【ダイネーゼ】バイク用ジャケット全モデル比較|レザーから防水までおすすめはどれ?

  • ダイネーゼのジャケットは種類が多くて、どのモデルを選べばいいかわからない
  • レザーと防水テキスタイルで、ジャケットの何が違うのか知りたい
  • サーキットやツーリングなど、自分の走り方に合うダイネーゼのモデルはどれ?

「ダイネーゼ」は1972年にイタリアで創業したモーターサイクル用プロテクティブウェアを主力とするメーカーで、MotoGPライダーから街乗りのライダーまで幅広く支持されるバイク用品ブランドです。レースで鍛えた安全技術と、イタリアらしい美しいシルエットの両立に定評があります。

バイク用ジャケットは自分の走行シーンや季節に合わないモデルを選んでしまうと、走行中の快適さや安心感、ツーリングの満足度にも影響します。長く気持ちよく走り続けるためにも、ジャケットは各モデルの性能や特徴の違いを理解して選ぶことが大切です。

この記事では、ダイネーゼの特徴や独自テクノロジーをわかりやすく解説し、現行のバイク用ジャケットを全モデル比較します。走行シーン別のおすすめモデルも紹介しますので、ダイネーゼのジャケットが気になっている人はぜひチェックしてください。

タップできる目次

ダイネーゼとはどんなバイク用品ブランド?特徴と評判を紹介

Daineseのブランド概要の図解: 創業=1972年、発祥=イタリア北部、得意分野=ウェア・プロテクター、同グループ=AGV(ヘルメット)

ダイネーゼとは、1972年にイタリア北部で創業されたモーターサイクル用ウェアとプロテクターのブランドで、レーシングスーツからツーリングジャケットまで幅広いバイク用品を展開しています。国内では正規代理店のダイネーゼジャパンが、全国の直営ストアと公式サイトでダイネーゼ製品を販売しています。

ダイネーゼのブランドコンセプト

ダイネーゼのブランドコンセプトは、ライダーの身体を守ることを軸に、ウェアとプロテクターを一体で開発する点が特徴です。ジャケットやパンツ、グローブ、ブーツに加え、単体のプロテクターやエアバッグまで自社で手がけており、バイク用品をトータルで揃えられる点もブランドの魅力です。

ダイネーゼの製品は、サーキット向けのレーシングレザーから、街乗り向けのカジュアルなレザー、長距離ツーリング向けの防水ジャケットまで用途ごとに作り分けられています。走るシーンが変わっても同じブランドで装備を組める点は、バイク用品選びで迷いたくないライダーにとって大きなメリットです。

ダイネーゼの特徴・強み

ダイネーゼの最大の強みは、MotoGPをはじめとするトップレースで培った安全技術を市販のバイク用品に還元している点です。レーシングライダーの転倒データやフィードバックをもとに、プロテクターの形状や素材の配置を改良し続けています。

なかでもバイク用エアバッグシステム「D-air」は、ダイネーゼがレースの現場で実用化を進めてきた代表的な技術です。レース由来の安全思想が街乗りやツーリング向けのジャケットにも生かされているため、普段の走行でも高い安心感を得られるブランドといえます。

ダイネーゼの関連ブランド

ダイネーゼと同じグループには、イタリアのヘルメットブランド「AGV」があります。ジャケットやグローブをダイネーゼ、ヘルメットをAGVで揃えれば、同じグループの製品でバイク用品をひとまとめにするのも一案です。

また、ダイネーゼジャパンの公式サイトでは、モーターサイクル用品に加えてスキーやマウンテンバイク向けの製品も取り扱っています。バイク以外のアクティビティでもダイネーゼのプロテクション技術を活用したいライダーは、あわせてチェックしておくと便利です。

ダイネーゼの機能とテクノロジー

ダイネーゼの安全と防水を支える5技術の図解: D-air、Pro-Shape 2.0、D-Skin 2.0、Absøluteshell、D-Dry

ここではダイネーゼのバイク用ジャケットに搭載されている独自テクノロジーを解説します。ジャケット選びで差が出る技術に絞って紹介するので、モデル比較の前に押さえておくとジャケットの違いがわかりやすくなります。

ダイネーゼのバイク用ジャケットに搭載されている主なテクノロジーは以下の5つです。

  • D-air|バイク用エアバッグシステム
  • Pro-Shape 2.0|人体に沿うプロテクター
  • D-Skin 2.0|レーシング向け高性能レザー
  • Absøluteshell|多層構造の防水シェル
  • D-Dry|独自防水メンブレン

D-air|バイク用エアバッグシステム

ダイネーゼの「D-air」は、転倒や衝突を検知するとエアバッグを展開し、ライダーの上半身を守るバイク用エアバッグシステムです。プロテクターだけでは受け止めきれない衝撃に備える、ダイネーゼを代表する安全技術として知られています。

ダイネーゼはD-airをレースの現場で磨き上げ、センサーで車両やライダーの挙動を読み取って展開を判断する仕組みを作り上げてきました。エアバッグは肩や胸まわりなど転倒時にダメージを受けやすい部位を覆うように設計されています。

ダイネーゼのD-airを備えた装備を選べば、サーキット走行や高速道路を使うロングツーリングでも、より安心してバイクに乗れます。安全性を最優先したいライダーは、D-air対応製品を候補に入れておくと良いでしょう。

Pro-Shape 2.0|人体に沿うプロテクター

ダイネーゼの「Pro-Shape 2.0」は、身体のラインに沿って曲がる構造を持つ内蔵プロテクターです。衝撃を吸収する役割と、ライディング中の動きやすさを両立させることを目的に開発されています。

ダイネーゼはPro-Shape 2.0の形状を人体の動きに合わせて設計し、肘や肩を曲げたときにもプロテクターが身体から浮きにくいように作っています。薄くしなやかな作りのため、ジャケットの内側に収めてもごわつきを抑えやすい設計です。

ダイネーゼのPro-Shape 2.0を内蔵したジャケットなら、プロテクターの存在を意識せずに長時間のライディングを続けられます。窮屈な装着感が苦手で、それでも保護性能は妥協したくないライダーに向いた技術です。

D-Skin 2.0|レーシング向け高性能レザー

ダイネーゼの「D-Skin 2.0」は、レーシング向けのジャケットに採用されている高性能レザーとして知られています。転倒時に路面と擦れたときの耐摩耗性を確保しながら、軽さとしなやかさを持たせているのが魅力です。

ダイネーゼはD-Skin 2.0をSUPER SPEED系の上位レザージャケットに採用し、レース由来の素材を市販モデルでも使えるようにしています。肌になじむ柔らかさがあるため、新品の段階から身体の動きについてくる着心地が得られます。

ダイネーゼのD-Skin 2.0を使ったジャケットは、前傾姿勢で走るスポーツ走行やサーキット走行で動きやすさを感じやすい素材です。レザーの安心感と軽快な着心地を両方求めるライダーにおすすめです。

Absøluteshell|多層構造の防水シェル

ダイネーゼの「Absøluteshell」は、表地と防水透湿メンブレンを組み合わせた多層構造の防水シェル素材として開発されています。雨を通さずに内側の湿気を逃がす仕組みで、天候が変わりやすい長距離走行を想定した設計です。

ダイネーゼはAbsøluteshellをアドベンチャー系のジャケットに採用し、上位版のAbsøluteshell Proや3レイヤー仕様など、モデルごとに構造を作り分けています。防水層を表地と一体化させることで、雨の中でも生地が水を吸って重くなりにくい点が強みです。

ダイネーゼのAbsøluteshell採用ジャケットを選べば、雨天のツーリングでもレインウェアを重ね着する手間を減らせます。天候を問わず長距離を走るアドベンチャーライダーに向いた防水技術です。

D-Dry|独自防水メンブレン

ダイネーゼの「D-Dry」は、ダイネーゼが独自に開発した防水透湿メンブレンです。外からの雨を防ぎつつ、走行中にかいた汗の湿気を外に逃がす役割を担います。

ダイネーゼはD-Dryをツーリング系やスポーツ系のテキスタイルジャケットに組み込み、雨対策と通気性のバランスを取っています。モデルによってはエアインテークと組み合わせ、晴れた日の走行でも蒸れを抑えられる設計です。

ダイネーゼのD-Dryを搭載したジャケットは、急な雨に降られやすいツーリングや通勤で頼りになります。1着で晴れと雨の両方に対応したいライダーにおすすめの防水技術です。

ダイネーゼのバイク用ジャケット全種類を比較

ここではダイネーゼのバイク用ジャケットについて、全モデルの種類と違いを解説します。レーシングレザー、ストリートレザー、レディースレザー、アドベンチャー・防水、テキスタイル・メッシュ・ベストの5グループに分け、グループごとの比較表と各モデルの詳細を順に紹介します。

ダイネーゼのジャケットは、同じレザーでもサーキット向けと街乗り向けで素材やカッティングが大きく異なる点が特徴です。自分の走行シーンに近いグループから読み進めると、候補のジャケットを絞り込みやすくなります。

ダイネーゼのバイク用ジャケットを以下の5種類のグループに分けて紹介します。

  • レーシングレザージャケット
  • ストリート・ヘリテージレザージャケット
  • レディースレザージャケット
  • アドベンチャー・防水ツーリングジャケット
  • テキスタイル・メッシュ・ベスト

レーシングレザージャケット

ダイネーゼのレーシングレザージャケットは、サーキット走行やワインディングでのスポーツ走行を想定したグループです。高性能レザーやストレッチ素材を使い、前傾姿勢でも動きやすいジャケットが揃っています。全6モデルを掲載しており、比較表の後に各モデルの詳細を紹介します。

スクロールできます
モデル名 主素材 特徴・技術 主な用途 派生展開
SUPER SPEED 5 LEATHER JACKET D-Skin 2.0レザー エアロダイナミクス構造 サーキット/スポーツ走行 PERF.版
SUPER SPEED 4 LEATHER JACKET D-Skinレザー フラッグシップ スポーツ走行 –
AVRO 6 LEATHER JACKET Tutuカウハイド+Nirakレザー 2方向ストレッチ素材 スポーツ走行 WMN版
AVRO 5 LEATHER JACKET – MotoGP技術継承 スポーツ走行 WMN版
RACING 5 LEATHER JACKET 1.2mm Tutuカウハイド ベストセラーの進化版 夏/ツーリング S/T版、PERF.版、WMN版
FULCRO LEATHER JACKET ソフトレザー Quickdry Frame 暖かい気候 –

SUPER SPEED 5 LEATHER JACKET

SUPER SPEED 5 LEATHER JACKETの製品画像

項目 内容
モデル名 SUPER SPEED 5 LEATHER JACKET
主素材 D-Skin 2.0レザー
特徴・技術 エアロダイナミクス構造
主な用途 サーキット/スポーツ走行
派生展開 PERF.版

「SUPER SPEED 5 LEATHER JACKET」は、ダイネーゼのレーシングレザージャケットの中でも上位に位置づけられる、サーキット志向のスポーツモデルです。主素材には高性能レザーのD-Skin 2.0を使い、高速域での走りを想定したエアロダイナミクス構造を取り入れています。

ダイネーゼのD-Skin 2.0は耐摩耗性としなやかさを両立しているため、サーキットでハングオンの姿勢を取っても腕や肩の動きを妨げにくい作りです。パンチング加工を施したPERF.版も用意されており、気温の高い時期のスポーツ走行では通気性を優先して選べます。

サーキット走行会に参加するライダーや、ワインディングで本格的なスポーツ走行を楽しむライダーにおすすめのダイネーゼのレザージャケットです。街乗り中心の使い方には走り寄りの設計がやや持て余しになるため、走行目的がはっきりしている人ほど満足度が高くなります。

SUPER SPEED 4 LEATHER JACKET

SUPER SPEED 4 LEATHER JACKETの製品画像

項目 内容
モデル名 SUPER SPEED 4 LEATHER JACKET
主素材 D-Skinレザー
特徴・技術 フラッグシップ
主な用途 スポーツ走行
派生展開 –

「SUPER SPEED 4 LEATHER JACKET」は、SUPER SPEED 5の先代にあたるダイネーゼのスポーツレザージャケットで、現在も公式サイトに掲載されている現行販売モデルです。発売当時はフラッグシップとして展開されたモデルで、D-Skinレザーを主素材に採用しています。

ダイネーゼのD-Skinレザーは、レース由来の耐摩耗性と身体になじむ柔らかさを持つ素材で、スポーツ走行での前傾姿勢にも追従します。最新世代のSUPER SPEED 5と比べるとPERF.版などの派生展開はありませんが、SUPER SPEEDシリーズらしい走り重視の作りは共通です。

SUPER SPEEDシリーズの走行性能を求めつつ、サイズやカラーの選択肢を広げて比較したいライダーにおすすめできるバイク用ジャケットです。最新モデルにこだわらず、実績ある先代モデルで十分と考える人の候補になります。

AVRO 6 LEATHER JACKET

AVRO 6 LEATHER JACKETの製品画像

項目 内容
モデル名 AVRO 6 LEATHER JACKET
主素材 Tutuカウハイド+Nirakレザー
特徴・技術 2方向ストレッチ素材
主な用途 スポーツ走行
派生展開 WMN版

「AVRO 6 LEATHER JACKET」は、ダイネーゼのレーシング系レザージャケットの中で、AVROシリーズの最新世代にあたるモデルです。Tutuカウハイドに、ダイネーゼが採用するNirakレザーを組み合わせた構成になっています。

AVRO 6は2方向に伸びるストレッチ素材を配置しており、ハンドルに手を伸ばす姿勢でも背中や腕まわりが突っ張りにくくなっています。ワインディングで身体を大きく動かす場面でも、レザーの硬さを感じにくい着心地です。

女性向けのWMN版も展開されているため、パートナーと同じシリーズで揃えたいライダーにも選びやすいダイネーゼのジャケットです。スポーツ走行をメインに、動きやすいレザーを探している人におすすめします。

AVRO 5 LEATHER JACKET

AVRO 5 LEATHER JACKETの製品画像

項目 内容
モデル名 AVRO 5 LEATHER JACKET
主素材 –
特徴・技術 MotoGP技術継承
主な用途 スポーツ走行
派生展開 WMN版

「AVRO 5 LEATHER JACKET」は、AVRO 6の先代にあたるダイネーゼのスポーツレザージャケットで、MotoGPで培った技術を受け継いで開発されたモデルです。公式サイトでは最新のAVRO 6と並んで掲載されています。

ダイネーゼがレースの現場で得た知見をもとに作られており、スポーツ走行での動きやすさと保護性能のバランスを重視した設計です。主素材の詳細は公式一覧に記載がないため、購入前に商品ページで素材構成を確認しておくと安心です。

AVRO 5もWMN版が用意されており、女性ライダーもサイズを選びやすいダイネーゼのジャケットに仕上がっています。AVROシリーズのスポーツ性能を、先代モデルから選びたいライダーに向いた1着です。

RACING 5 LEATHER JACKET

RACING 5 LEATHER JACKETの製品画像

項目 内容
モデル名 RACING 5 LEATHER JACKET
主素材 1.2mm Tutuカウハイド
特徴・技術 ベストセラーの進化版
主な用途 夏/ツーリング
派生展開 S/T版、PERF.版、WMN版

「RACING 5 LEATHER JACKET」は、ダイネーゼのベストセラーとして親しまれてきたRACINGシリーズの進化版にあたる、定番のスポーツレザージャケットです。主素材には1.2mm厚のTutuカウハイドを使っています。

RACING 5の強みは派生展開の多さで、ショート丈のS/T版、パンチング加工のPERF.版、女性向けのWMN版から選べます。体格に合わせて着丈を選んだり、夏のツーリング用に通気性の高い仕様を選んだりと、同じモデルで細かく選び分けられるのがRACING 5の特徴です。

初めてダイネーゼのレザージャケットを買うライダーや、ツーリングとスポーツ走行を1着でこなしたい人におすすめのモデルです。サーキット専用の上位モデルほど走りに振り切っていないため、普段使いとの両立もしやすくなります。

FULCRO LEATHER JACKET

FULCRO LEATHER JACKETの製品画像

項目 内容
モデル名 FULCRO LEATHER JACKET
主素材 ソフトレザー
特徴・技術 Quickdry Frame
主な用途 暖かい気候
派生展開 –

「FULCRO LEATHER JACKET」は、暖かい気候での走行を想定したダイネーゼのレザージャケットで、柔らかなソフトレザーを主素材にしています。通気性を重視したQuickdry Frameを採用している点がFULCROの特徴です。

ダイネーゼのQuickdry Frameは、ジャケット内部にこもりやすい熱や湿気を逃がしやすくする構造で、レザーでも蒸れを抑えながら走れます。ソフトレザーのしなやかさもあり、袖を通した直後から身体になじむ着心地です。

春〜初秋の暖かい時期にもレザーの安心感を手放したくないライダーに向いたバイク用ジャケットです。真冬の走行には保温性が足りないため、暖かい季節用の1着として選ぶ人におすすめします。

ストリート・ヘリテージレザージャケット

ダイネーゼのストリート・ヘリテージレザージャケットは、街乗りやカジュアルなツーリングを想定したグループです。クラシックやヴィンテージ調のデザインが多く、バイクを降りた後も普段着として着こなせるジャケットが揃っています。全7モデルを掲載しており、比較表の後に各モデルを詳しく紹介します。

スクロールできます
モデル名 主素材 特徴・技術 主な用途 派生展開
HF D1 LEATHER JACKET トップグレインカウハイド クラシックカット カジュアル –
RAZON 2 LEATHER JACKET コルドバレザー+ストレッチ素材 Microelastic 2.0 ストリート –
RADICALE LEATHER JACKET ジャズカウハイド ネオレトロデザイン カジュアル –
LEGGENDA LEATHER JACKET フェデリカ・ヴィンテージカウハイド ヴィンテージ風の質感 ツーリング WMN版
VINTEDGE LEATHER JACKET Soaveカウハイド+Federicaレザー 固定式フード付きボンバー カジュアル –
ISTRICE PERF. LEATHER JACKET Federicaレザー 局所パーフォレーション 暖かい季節 –
ESSENTIAL 2 PERF. LEATHER JACKET – パンチング加工 ロードスポーツ –

HF D1 LEATHER JACKET

HF D1 LEATHER JACKETの製品画像

項目 内容
モデル名 HF D1 LEATHER JACKET
主素材 トップグレインカウハイド
特徴・技術 クラシックカット
主な用途 カジュアル
派生展開 –

「HF D1 LEATHER JACKET」は、ダイネーゼのヘリテージ系ラインに属するクラシックカットのレザージャケットです。主素材にはトップグレインカウハイドを使い、カフェレーサーを思わせるシンプルなシルエットに仕上げています。

装飾を抑えたクラシックカットのため、ネオクラシック系やカフェレーサー系のバイクと合わせやすいデザインです。表面に銀面を残したトップグレインカウハイドは、着込むほどに身体になじみ、風合いの変化も楽しめます。

ダイネーゼのHF D1は、街乗りやカフェまでのショートツーリングを楽しむライダーにおすすめのジャケットです。サーキット向けのモデルほどスポーティな見た目ではないため、普段着との相性を重視する人に向いています。

RAZON 2 LEATHER JACKET

RAZON 2 LEATHER JACKETの製品画像

項目 内容
モデル名 RAZON 2 LEATHER JACKET
主素材 コルドバレザー+ストレッチ素材
特徴・技術 Microelastic 2.0
主な用途 ストリート
派生展開 –

「RAZON 2 LEATHER JACKET」は、スポーティな雰囲気をストリート向けにまとめたダイネーゼのレザージャケットです。コルドバレザーに、伸縮性のあるMicroelastic 2.0を組み合わせています。

ダイネーゼのMicroelastic 2.0は、レザーの風合いを保ちながら伸び縮みする素材で、肘や肩を動かしたときの突っ張り感を和らげます。街中の信号待ちや取り回しで身体をひねる場面が多くても、ジャケットが動きを邪魔しにくい作りです。

スポーティな見た目と動きやすさを両立した、街乗り中心のライダーにおすすめのダイネーゼのジャケットに仕上がっています。ネイキッドやストリートファイター系のバイクに乗る人とも相性の良い1着です。

RADICALE LEATHER JACKET

RADICALE LEATHER JACKETの製品画像

項目 内容
モデル名 RADICALE LEATHER JACKET
主素材 ジャズカウハイド
特徴・技術 ネオレトロデザイン
主な用途 カジュアル
派生展開 –

「RADICALE LEATHER JACKET」は、ネオレトロデザインを取り入れたダイネーゼのカジュアル系レザージャケットです。主素材にはジャズカウハイドを採用し、クラシックな雰囲気と現代的なシルエットを組み合わせています。

ネオレトロなデザインは、近年人気の高いネオクラシック系のバイクと並べたときに統一感が出やすいのが利点です。カジュアルな見た目のため、バイクを降りてからそのまま街歩きをしても浮きにくいジャケットに仕上がっています。

レトロな雰囲気のバイクに乗っていて、ウェアのデザインにもこだわりたいライダーにおすすめのモデルです。ダイネーゼらしいイタリアンデザインを普段使いで楽しみたい人に向いています。

LEGGENDA LEATHER JACKET

LEGGENDA LEATHER JACKETの製品画像

項目 内容
モデル名 LEGGENDA LEATHER JACKET
主素材 フェデリカ・ヴィンテージカウハイド
特徴・技術 ヴィンテージ風の質感
主な用途 ツーリング
派生展開 WMN版

「LEGGENDA LEATHER JACKET」は、フェデリカ・ヴィンテージカウハイドを使ったダイネーゼのヘリテージ系レザージャケットです。使い込んだような風合いのヴィンテージ風の質感が、LEGGENDAの持ち味になっています。

ヴィンテージ加工のレザーは新品の段階から落ち着いた表情を持っており、クラシックなバイクとも違和感なく合わせられます。主な用途はツーリングで、街乗りだけでなく少し距離を伸ばした走行にも対応できる作りです。

女性向けのWMN版も展開されているため、カップルでのツーリングでも同じシリーズを選べるダイネーゼのジャケットです。レザーの風合いを楽しみながらツーリングに出かけたいライダーにおすすめします。

VINTEDGE LEATHER JACKET

VINTEDGE LEATHER JACKETの製品画像

項目 内容
モデル名 VINTEDGE LEATHER JACKET
主素材 Soaveカウハイド+Federicaレザー
特徴・技術 固定式フード付きボンバー
主な用途 カジュアル
派生展開 –

「VINTEDGE LEATHER JACKET」は、固定式のフードを備えたボンバースタイルのダイネーゼのレザージャケットです。Soaveカウハイドに、ヴィンテージ調のFedericaレザーを組み合わせています。

フード付きのボンバーというバイク用ジャケットでは珍しいデザインで、ストリートファッションに近い着こなしができます。異なる2種類のレザーを使い分けることで、表情に変化のある仕上がりです。

バイク用のジャケットらしさを抑え、普段着に近い見た目で街乗りを楽しみたいライダーにおすすめのモデルです。スポーツ走行よりもスタイルを優先したい人に向いたダイネーゼのジャケットといえます。

ISTRICE PERF. LEATHER JACKET

ISTRICE PERF. LEATHER JACKETの製品画像

項目 内容
モデル名 ISTRICE PERF. LEATHER JACKET
主素材 Federicaレザー
特徴・技術 局所パーフォレーション
主な用途 暖かい季節
派生展開 –

「ISTRICE PERF. LEATHER JACKET」は、Federicaレザーに局所的なパーフォレーション(小さな通気孔を開けるパンチング加工)を施した、ダイネーゼの暖かい季節向けレザージャケットです。

パーフォレーションを局所に配置することで、走行風を取り込んで熱を逃がしながら、レザーとしての見た目と強度を保っています。真夏のレザーは暑さが課題になりやすいものの、ISTRICEなら蒸れを抑えて走れるため、ジャケット選びの幅が広がります。

夏場もレザージャケットで走りたいライダーにおすすめの、ダイネーゼのパンチングモデルです。一方で寒い時期には走行風が入りやすいため、春〜秋用として選ぶと使いやすくなります。

ESSENTIAL 2 PERF. LEATHER JACKET

ESSENTIAL 2 PERF. LEATHER JACKETの製品画像

項目 内容
モデル名 ESSENTIAL 2 PERF. LEATHER JACKET
主素材 –
特徴・技術 パンチング加工
主な用途 ロードスポーツ
派生展開 –

「ESSENTIAL 2 PERF. LEATHER JACKET」は、シンプルなデザインにパンチング加工を施した、ダイネーゼのロードスポーツ向けレザージャケットです。装飾を抑えた作りで、ダイネーゼのレザーを初めて選ぶ人にも取り入れやすいモデルです。

パンチング加工で走行風を取り込めるため、気温が上がる時期のロードスポーツ走行でも熱がこもりにくくなっています。主素材の詳細は公式一覧に記載がないため、購入前に商品ページで確認しておくと安心です。

街乗りから軽いワインディングまで、シンプルなレザージャケットで幅広く走りたいライダーにおすすめします。派手さよりも使いやすさを重視する人に合うダイネーゼのジャケットです。

レディースレザージャケット

ダイネーゼのレディースレザージャケットは、女性の体型に合わせて設計された女性専用モデルのグループです。スポーツ系からカジュアル系、夏向けのパンチングモデルまで全3モデルを掲載しています。比較表の後に各モデルの詳細を紹介します。

スクロールできます
モデル名 主素材 特徴・技術 主な用途 派生展開
RAPIDA LADY LEATHER JACKET Tutuカウハイド CE認証、Nanofeel製インナー レディース –
LOLA 5 LADY LEATHER JACKET トップグレインカウハイド CE認証 レディース/カジュアル –
ACCENTO PERF. LEATHER JACKET WMN カウハイドレザー 局所パンチング加工 女性ライダー –

RAPIDA LADY LEATHER JACKET

RAPIDA LADY LEATHER JACKETの製品画像

項目 内容
モデル名 RAPIDA LADY LEATHER JACKET
主素材 Tutuカウハイド
特徴・技術 CE認証、Nanofeel製インナー
主な用途 レディース
派生展開 –

「RAPIDA LADY LEATHER JACKET」は、女性ライダー専用に設計されたダイネーゼのスポーツレザージャケットです。主素材にTutuカウハイドを使い、CE認証(欧州の安全基準への適合を示す認証)を取得しています。

インナーにはNanofeel素材を採用しており、肌に触れる部分のなめらかな着心地が特徴です。女性の体型に合わせたカッティングのため、メンズモデルを小さいサイズで着たときのような肩や腰まわりの余りが出にくくなっています。

スポーツ走行も楽しみたい女性ライダーにおすすめの、ダイネーゼのレディースレザージャケットです。安全認証と着心地の両方を重視する人に向いています。

LOLA 5 LADY LEATHER JACKET

LOLA 5 LADY LEATHER JACKETの製品画像

項目 内容
モデル名 LOLA 5 LADY LEATHER JACKET
主素材 トップグレインカウハイド
特徴・技術 CE認証
主な用途 レディース/カジュアル
派生展開 –

「LOLA 5 LADY LEATHER JACKET」は、ダイネーゼの女性向けレザージャケットの定番シリーズにあたるモデルで、トップグレインカウハイドを主素材にしています。CE認証を取得しており、カジュアルな見た目でも安全面に配慮した作りです。

LOLA 5は街乗りでも着やすいカジュアルなデザインで、バイクを降りた後のカフェや買い物でも違和感がありません。シンプルなシルエットのため、パンツやブーツとのコーディネートも組みやすいジャケットです。

普段使いもできるレザージャケットを探している女性ライダーにおすすめのダイネーゼのモデルです。スポーツ走行よりも街乗りやツーリングを中心に楽しむ人に合っています。

ACCENTO PERF. LEATHER JACKET WMN

ACCENTO PERF. LEATHER JACKET WMNの製品画像

項目 内容
モデル名 ACCENTO PERF. LEATHER JACKET WMN
主素材 カウハイドレザー
特徴・技術 局所パンチング加工
主な用途 女性ライダー
派生展開 –

「ACCENTO PERF. LEATHER JACKET WMN」は、カウハイドレザーに局所的なパンチング加工を施した、ダイネーゼの女性向け夏用レザージャケットです。

パンチング加工の部分から走行風を取り込めるため、気温の高い時期でもレザージャケットの蒸れを抑えて走れます。女性用のカッティングで作られており、身体に沿ったシルエットでばたつきも抑えられます。

暑い季節もレザーで走りたい女性ライダーにおすすめの、ダイネーゼのパンチングモデルです。寒い時期には風が通りやすいため、春〜秋用の1着として選ぶと使い分けしやすくなります。

アドベンチャー・防水ツーリングジャケット

ダイネーゼのアドベンチャー・防水ツーリングジャケットは、雨や気温の変化に対応する防水素材を使ったグループです。GORE-TEXやAbsøluteshell、D-Dryを採用したモデルが揃い、長距離ツーリングやオフロード走行に向いています。全7モデルを掲載しており、比較表の後に各モデルを紹介します。

スクロールできます
モデル名 主素材 特徴・技術 主な用途 派生展開
SUPER EXPEDITION GORE-TEX JACKET GORE-TEX 全天候対応 エクスペディション –
MANGEN ABSØLUTESHELL PRO JACKET Mugelloストレッチファブリック Absøluteshell Pro アドベンチャーツーリング S/T版、WMN版
SUPER ADVENTURE ABSOLUTESHELL JACKET Absøluteshell モジュラー構造 オフロード –
SPRINGBOK 3L ABSØLUTESHELL JACKET 3層構造 着脱可能ライナー ロングツーリング/オフロード –
CARVE MASTER 4 GORE-TEX JACKET GORE-TEX 最新進化モデル スポーツツーリング WMN版
GULLFOSS D-DRY JACKET D-Dryメンブレン 耐水圧10,000mm、モジュラーラリースタイル アドベンチャー WMN版
RACING 3 D-DRY JACKET Cordura Comfortファブリック D-Dryメンブレン、エアインテーク – –

SUPER EXPEDITION GORE-TEX JACKET

SUPER EXPEDITION GORE-TEX JACKETの製品画像

項目 内容
モデル名 SUPER EXPEDITION GORE-TEX JACKET
主素材 GORE-TEX
特徴・技術 全天候対応
主な用途 エクスペディション
派生展開 –

「SUPER EXPEDITION GORE-TEX JACKET」は、ダイネーゼのアドベンチャー系ジャケットの中でも、長距離の遠征走行を想定した全天候対応のモデルです。防水透湿素材のGORE-TEX(雨を防ぎつつ汗の湿気を逃がす素材)を採用しています。

GORE-TEXを使ったジャケットは、雨の中を長時間走っても内側に水が入り込みにくく、走行中の不快感を抑えられます。天候が読みにくい山間部や、数日にわたる遠征ツーリングでも、1着で雨と晴れの両方に対応できる点が強みです。

大型アドベンチャーバイクで長距離の旅に出るライダーにおすすめの、ダイネーゼの防水ジャケットです。街乗り用としては機能が多いため、遠征ツーリングを本格的に楽しむ人ほど性能を生かせます。

MANGEN ABSØLUTESHELL PRO JACKET

MANGEN ABSØLUTESHELL PRO JACKETの製品画像

項目 内容
モデル名 MANGEN ABSØLUTESHELL PRO JACKET
主素材 Mugelloストレッチファブリック
特徴・技術 Absøluteshell Pro
主な用途 アドベンチャーツーリング
派生展開 S/T版、WMN版

「MANGEN ABSØLUTESHELL PRO JACKET」は、ダイネーゼの防水シェル素材の上位版であるAbsøluteshell Proを採用した、アドベンチャーツーリング向けのジャケットです。表地にはMugelloストレッチファブリックを使っています。

ストレッチ性のある表地のおかげで、オフロードでスタンディングの姿勢を取るときにも腕や肩が動かしやすくなっています。防水層は表地と一体化した構造のため、雨の中でも生地が水を吸って重くなりにくい作りです。

ショート丈のS/T版と女性向けのWMN版も用意されており、体格に合わせて選びやすいダイネーゼのジャケットです。雨の多い季節にもツーリングを続けたいアドベンチャーライダーにおすすめします。

SUPER ADVENTURE ABSOLUTESHELL JACKET

SUPER ADVENTURE ABSOLUTESHELL JACKETの製品画像

項目 内容
モデル名 SUPER ADVENTURE ABSOLUTESHELL JACKET
主素材 Absøluteshell
特徴・技術 モジュラー構造
主な用途 オフロード
派生展開 –

「SUPER ADVENTURE ABSOLUTESHELL JACKET」は、Absøluteshellを採用したダイネーゼのオフロード向けアドベンチャージャケットです。モジュラー構造(パーツやレイヤーを組み替えて使える構造)を取り入れています。

モジュラー構造のジャケットは、気温や天候に合わせてレイヤーを付け外しできるため、標高差の大きいルートでも1着で対応しやすくなります。Absøluteshellの防水性能と組み合わせることで、雨や泥にさらされるオフロード走行にも備えやすい仕様です。

林道ツーリングやダートを含むアドベンチャー走行を楽しむライダーにおすすめの、ダイネーゼの全天候ジャケットです。舗装路中心のツーリングなら、より軽快なモデルを選ぶ方が扱いやすくなります。

SPRINGBOK 3L ABSØLUTESHELL JACKET

SPRINGBOK 3L ABSØLUTESHELL JACKETの製品画像

項目 内容
モデル名 SPRINGBOK 3L ABSØLUTESHELL JACKET
主素材 3層構造
特徴・技術 着脱可能ライナー
主な用途 ロングツーリング/オフロード
派生展開 –

「SPRINGBOK 3L ABSØLUTESHELL JACKET」は、3層構造のAbsøluteshellを採用した、ダイネーゼのアドベンチャー向けジャケットです。ロングツーリングとオフロードの両方を想定して作られています。

3層構造は防水層を表地と裏地で挟み込んだ作りで、生地の内側でメンブレンが擦れにくく、長期間の使用でも防水性能を保ちやすいのが特徴です。着脱可能なライナーを備えているため、肌寒い朝はライナーを付け、日中に気温が上がれば外すといった使い方ができます。

ロングツーリングで天候と気温の変化に対応したいライダーにおすすめのダイネーゼのジャケットです。オンロードとオフロードを行き来するツーリングスタイルにも合います。

CARVE MASTER 4 GORE-TEX JACKET

CARVE MASTER 4 GORE-TEX JACKETの製品画像

項目 内容
モデル名 CARVE MASTER 4 GORE-TEX JACKET
主素材 GORE-TEX
特徴・技術 最新進化モデル
主な用途 スポーツツーリング
派生展開 WMN版

「CARVE MASTER 4 GORE-TEX JACKET」は、ダイネーゼのスポーツツーリング向けジャケットとして展開されてきたCARVE MASTERシリーズの最新モデルです。主素材にGORE-TEXを採用し、雨天のツーリングに対応します。

スポーツツーリングは高速道路の移動とワインディングの走行を組み合わせることが多く、CARVE MASTER 4は防水性と動きやすさのバランスを重視した作りです。アドベンチャー系のジャケットに比べてスポーティなシルエットのため、スポーツツアラーやネイキッドとも合わせやすくなっています。

女性向けのWMN版も用意されており、雨の日もスポーツツーリングを楽しみたいライダーにおすすめです。オフロード走行よりも舗装路での長距離移動が中心の人に合うダイネーゼのジャケットです。

GULLFOSS D-DRY JACKET

GULLFOSS D-DRY JACKETの製品画像

項目 内容
モデル名 GULLFOSS D-DRY JACKET
主素材 D-Dryメンブレン
特徴・技術 耐水圧10,000mm、モジュラーラリースタイル
主な用途 アドベンチャー
派生展開 WMN版

「GULLFOSS D-DRY JACKET」は、ダイネーゼ独自の防水メンブレンD-Dryを採用した、アドベンチャー向けのジャケットとして設計されています。耐水圧は10,000mmで、長時間の雨でも水が染み込みにくい防水性能を備えた設計です。

GULLFOSSはラリースタイルのデザインにモジュラー構造を組み合わせており、天候や気温に応じてレイヤーを調整できます。オフロードの雰囲気を持ったデザインのため、アドベンチャーバイクとの見た目の相性も良いジャケットです。

女性向けのWMN版もあり、アドベンチャーツーリングを始めたいライダーにおすすめのダイネーゼのジャケットです。本格的な遠征用の上位モデルより気軽に選べる位置づけで、週末のツーリングにも取り入れやすくなります。

RACING 3 D-DRY JACKET

RACING 3 D-DRY JACKETの製品画像

項目 内容
モデル名 RACING 3 D-DRY JACKET
主素材 Cordura Comfortファブリック
特徴・技術 D-Dryメンブレン、エアインテーク
主な用途 –
派生展開 –

「RACING 3 D-DRY JACKET」は、スポーティなデザインにD-Dryメンブレンを組み合わせた、ダイネーゼの防水テキスタイルジャケットです。表地には耐久性の高いCordura Comfortファブリックを使っています。

RACING 3はD-Dryで雨を防ぎながら、エアインテークから走行風を取り込めるため、晴れた日の走行でも蒸れを抑えられます。テキスタイル素材なのでレザーより手入れがしやすく、雨に濡れた後の扱いも気軽です。

スポーツバイクで通勤や街乗りをこなしつつ、急な雨にも備えたいライダーに向いています。レザーのスポーツジャケットに近い見た目を、テキスタイルで求める人に合うダイネーゼのモデルです。

テキスタイル・メッシュ・ベスト

ダイネーゼのテキスタイル・メッシュ・ベストのグループには、デザイン性の高いコラボモデルや、季節の変わり目に使いやすいテキスタイルジャケット、インナー用のベストが揃っています。街乗りや重ね着での温度調整に向いたグループで、全5モデルを掲載したグループです。比較表の後に各モデルの詳細を紹介します。

スクロールできます
モデル名 主素材 特徴・技術 主な用途 派生展開
EXORIS – DAINESE×MOMODESIGN サファリスタイル –
NEOSPHERE キャンバス素材 DAINESE×MOMODESIGN ウィンターパーカー –
OBELION – DAINESE×MOMODESIGN ウィンターボンバー –
MARVILA TEX JACKET ファブリック 取り外し可能サーマルライナー 春秋 –
WINDPROOF VEST リップストップ生地 軽量防風 インナー/ベスト –

EXORIS

EXORISの製品画像

項目 内容
モデル名 EXORIS
主素材 –
特徴・技術 DAINESE×MOMODESIGN
主な用途 サファリスタイル
派生展開 –

「EXORIS」は、ダイネーゼとイタリアのデザインブランドMOMODESIGNのコラボレーションで生まれたジャケットです。サファリスタイルのデザインを取り入れ、バイク用ジャケットらしさを抑えた見た目に仕上げています。

サファリジャケット風のデザインは、街乗りや旅先での散策でも普段着として着こなしやすいのが利点です。素材や保護性能の詳細は公式一覧に記載がないため、購入前に商品ページや店頭で確認しておくと安心です。

ファッション性を重視しつつ、ダイネーゼのジャケットで街乗りを楽しみたいライダーにおすすめのモデルに仕上がっています。サーキットや本格的なツーリング用よりも、普段使い寄りの1着として選ぶ人に合うモデルです。

NEOSPHERE

NEOSPHEREの製品画像

項目 内容
モデル名 NEOSPHERE
主素材 キャンバス素材
特徴・技術 DAINESE×MOMODESIGN
主な用途 ウィンターパーカー
派生展開 –

「NEOSPHERE」は、ダイネーゼとMOMODESIGNのコラボレーションによるウィンターパーカーで、キャンバス素材を主素材にしています。冬の街乗りを想定したパーカースタイルのジャケットです。

キャンバス素材のパーカーは、バイク用ジャケットにありがちなスポーティさがなく、普段着の延長で着られる点が魅力です。冬場のバイク通勤や、ちょっとした買い物での移動にも合わせやすいデザインになっています。

寒い季節もカジュアルな服装でバイクに乗りたいライダーにおすすめのダイネーゼのジャケットです。デザインと防寒の両方を求める人に向いています。

OBELION

OBELIONの製品画像

項目 内容
モデル名 OBELION
主素材 –
特徴・技術 DAINESE×MOMODESIGN
主な用途 ウィンターボンバー
派生展開 –

「OBELION」は、ダイネーゼとMOMODESIGNのコラボレーションで作られたウィンターボンバージャケットです。冬向けのボンバースタイルで、街乗りでの防寒と着こなしやすさを意識したデザインになっています。

ボンバージャケットは丈が短めで、バイクに乗った姿勢でも裾がもたつきにくい形です。主素材の詳細は公式一覧に記載がないため、保温性や素材感は購入前に商品ページで確認しておくと安心です。

冬の街乗りでもスタイルにこだわりたいライダーにおすすめの、ダイネーゼのコラボモデルとして用意されています。パーカースタイルのNEOSPHEREより、すっきりしたシルエットを好む人向けのモデルです。

MARVILA TEX JACKET

MARVILA TEX JACKETの製品画像

項目 内容
モデル名 MARVILA TEX JACKET
主素材 ファブリック
特徴・技術 取り外し可能サーマルライナー
主な用途 春秋
派生展開 –

「MARVILA TEX JACKET」は、ダイネーゼの街乗り向けテキスタイルジャケットで、取り外し可能なサーマルライナーを備えています。主素材はファブリックで、レザーより軽く扱いやすいのが特徴です。

サーマルライナーを付ければ朝晩の冷え込みに対応でき、日中に気温が上がればライナーを外して軽快に走れます。寒暖差の大きい春や秋のツーリングでも、1着で温度調整がしやすいジャケットです。

春秋をメインに通勤や街乗りでバイクに乗るライダーにおすすめのダイネーゼのモデルです。真夏や真冬の専用モデルではないため、季節の変わり目に活躍する1着として選ぶと使いやすくなります。

WINDPROOF VEST

WINDPROOF VESTの製品画像

項目 内容
モデル名 WINDPROOF VEST
主素材 リップストップ生地
特徴・技術 軽量防風
主な用途 インナー/ベスト
派生展開 –

「WINDPROOF VEST」は、ジャケットの内側に重ねて使う、ダイネーゼの軽量な防風インナーベストです。主素材には、破れが広がりにくいリップストップ生地を使っています。

走行中は胸や背中に冷たい風が当たりやすく、WINDPROOF VESTを重ねるだけで体感温度の低下を抑えられます。軽量でかさばりにくいため、ツーリングの荷物に入れておき、寒くなったときだけ取り出して着る使い方も便利です。

手持ちのジャケットを季節をまたいで使いたいライダーにおすすめのダイネーゼのベストです。メッシュジャケットやパンチングレザーと組み合わせると、春や秋の肌寒い日にも対応しやすくなります。

ダイネーゼのバイク用ジャケットまとめ

この記事では、ダイネーゼのブランドの特徴やD-airなどの独自テクノロジーを解説し、現行のバイク用ジャケットを全モデル比較しました。ダイネーゼのジャケットは、レーシングレザーからストリート向けのレザー、防水のアドベンチャーモデルまで、走行シーンごとに細かく作り分けられています。

ダイネーゼのジャケット選びでは、まずサーキット・街乗り・ツーリング・全天候のどのシーンで着るのかを決めることが大切です。次に、夏はパンチングやメッシュ、雨の多い季節はGORE-TEXやD-Dryといった季節と天候に合う素材を選びます。安全性を高めたい人は、D-airなどの安全機能も含めて検討すると良いでしょう。

ダイネーゼのジャケットはモデルごとにカッティングが異なるため、可能であれば直営ストアで試着してから選ぶと失敗を減らせます。この記事が、自分の走り方に合うダイネーゼのバイク用ジャケット選びの参考になれば嬉しいです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

20代で免許を取ってから、通勤とツーリングの両方でバイクに乗り続けています。以来、ヘルメットやジャケットを複数ブランド買い替えながら、規格や素材、季節ごとの使い分けを購入者の目線で整理してきました。安全に関わる装備選びで迷う方に向けて『モトナビ』を運営しています。

コメント

コメント一覧 (1件)

コメントする

タップできる目次