【KOMINE】バイク用品2026秋冬新作を全種類比較|おすすめはどれ?

  • KOMINEのバイク用品は種類が多く、2026秋冬新作からどれを選べばいいかわからない
  • ENIGMA G2とENIGMA G3のプロテクターで何が違うのか知りたい
  • 冬の通勤やツーリングに合うKOMINEのジャケットやグローブはどれ?

「KOMINE(コミネ)」は1947年創業のライディングウェアやプロテクターを主力とする日本のバイク用品メーカーで、通勤ライダーからツーリング派まで幅広く支持される国内有数のバイク用品ブランドです。ジャケットへのプロテクター標準装備を早くから進めてきた安全へのこだわりと、日常使いしやすい実用的な作りに定評があります。

バイク用品は自分の用途や走る季節に合わないモデルを選んでしまうと、寒さや暑さへの対応力に加えて、走行中の快適さや保護性能の満足度にも影響します。冬の通勤もツーリングも快適に楽しむためにも、バイク用品は各モデルの性能や特徴の違いを理解して選ぶことが大切です。

この記事では、KOMINEの特徴や独自テクノロジーをわかりやすく解説し、2026秋冬新作のバイク用品を全種類比較します。用途別のおすすめモデルも紹介しますので、KOMINEのバイク用品が気になっている人はぜひチェックしてください。

タップできる目次

KOMINEとはライダーの安全を最優先に考えるバイク用品ブランド

KOMINEのブランド概要の図解: 創業=1947年、発祥=東京都台東区、販売網=世界14カ国、得意分野=プロテクター入りウェア

KOMINE(コミネ)とは、1947年に東京都台東区で創業した小峰商会を起源とする日本のバイク用品ブランドで、プロテクターを標準装備したライディングウェアに定評があります。胸部プロテクターのジャケット標準装備を市場に先駆けて進めてきたメーカーであり、KOMINEは安全装備を多くのライダーへ広める取り組みで知られています。

現在のKOMINEは東京都荒川区町屋に本社を置き、日本国内に加えてアジア地域を中心とした世界14カ国にディストリビューターを構えるまでに成長しました。ジャケットやパンツ、グローブ、ヘルメット、バッグまで、ライディングに必要なバイク用品を幅広く自社ブランドで展開するメーカーです。

KOMINEのブランドコンセプト

KOMINEは「SAFETY&INNOVATION」をビジネスコンセプトに掲げ、安全性に優れた革新的なバイク用品の開発に取り組んでいます。企業理念として示す「Better Safety(より安全性の高い商品を)」と「High Function(より高機能な商品を)」には、ライダーの安全性を最優先に商品を開発してきたKOMINEの姿勢が表れています。

KOMINEの安全への取り組みは、事故が起きたときに身体へのダメージを軽減するパッシブセーフティ(プロテクターによる保護)と、事故そのものを予防するアクティブセーフティの2本柱です。アクティブセーフティの具体策として、KOMINEは2018年秋冬から特殊な高反射プリント生地「HR」を使ったモデルを展開し、夜間や薄暮時にライダーの存在を周囲へ気づかせる工夫を重ねてきました。

2026秋冬新作でも、ジャケットやグローブ、バッグの多くに夜間の被視認性を高めるリフレクターが配置されています。プロテクターで身を守るだけでなく「周囲から見えやすいか」まで考える点に、KOMINEのバイク用品づくりの考え方がよく表れているでしょう。

KOMINEの歴史・創業背景

KOMINEの歴史は、1947年に小峰新助が東京都台東区で小峰商会を創業したことから始まります。当初は自転車部品やタイヤチューブを官庁へ納める業者で、1953年には独自開発エンジンを積んだ車両「巨人(ジャイアント)号」を販売するなど、KOMINEはバイク本体づくりにも携わっていました。

1957年にKOMINEはバイクづくりからバイク用品づくりへ事業を転換し、1967年には自社工場で作ったヘルメットが、日本のメーカーとして初めて米国のスネル財団規格「スネル68」に合格しています。1997年には肩と肘、脊椎のプロテクターを標準装備した夏用ジャケット「サマーメッシュブルゾン」を発表し、2005年には欧州CE規格(EUの安全基準)認証のプロテクターを装着したジャケットをラインナップに加えました。

近年も、KOMINEは2018年に「3Dメッシュライニングシステム」で特許第6456099号を取得し、同年にCE規格EN13594:2015の認証グローブを日本メーカーとして初めてラインナップしています。

2021年には分割構造型の胸部プロテクターが、胸部プロテクターとして世界で初めてCE規格「EN1621-3 Full Chest Type」の認証を取得しました。KOMINEは70年以上にわたって安全装備を進化させてきたバイク用品ブランドであり、2026秋冬新作にもその積み重ねが生かされています。

KOMINEの特徴・強み

KOMINEの強みは、プロテクターを標準装備したバイク用品を長年にわたって多くのライダーへ届けてきた販売実績にあります。公式発表によると、CE認証を機に海外販売にも本格的に取り組み始めた2005年から、KOMINEのジャケットの販売累計は141万着、グローブは238万双に達しました。

プロテクターの性能面では、肩や肘、膝、脊椎、背中の主要部位で、CEレベル1より衝撃吸収性に優れたCEレベル2のプロテクターを日本でいち早く展開しています。KOMINEは警視庁からプロテクター普及推進隊として委嘱されているほか、2019年には社内研究機関「KOMINE LAB」を立ち上げ、風速40km/h下での保温実験など独自の試験でバイク用品を評価してきました。

評判としては、初心者からベテランまで幅広いライダーに支持され、教習所での採用実績もあるブランドとして知られています。一方で、KOMINEのウェアはサイズ感がやや小さめという声もあるため、購入前にサイズ表を確認し、できれば試着してから選ぶと安心です。

KOMINEの新シリーズENIGMA

「ENIGMA(エニグマ)」は、KOMINEが2025年に展開を始めた新シリーズで、安全性と日常使いしやすいデザインの両立をテーマにした製品群です。街乗りの服装になじむシンプルな見た目の中に、ソフトプロテクター(柔らかい素材で身体の形に沿うプロテクター)を組み込んだモデルが中心となっています。

2026秋冬新作では、ENIGMA G2とENIGMA G3の2世代のプロテクターを搭載したジャケットやパンツ、インナーボディアーマーが数多くそろいました。さらにEN品番のENIGMAシリーズとして、KOMINEのウインタージャケットやウインターグローブ、ベースレイヤーのインナーも新たに加わっています。

普段着のような見た目でプロテクター入りのウェアを選びたいライダーにとって、ENIGMAはKOMINEの2026秋冬新作を比べるときの軸になるシリーズです。サーキット向けの「S-57」にもENIGMA G2が採用されており、ENIGMAのプロテクターは街乗りからスポーツ走行まで幅広いウェアに使われています。

KOMINEの機能とテクノロジー

衝撃と寒さ・暑さに備える5つの技術の図解: ENIGMA G3、ENIGMA G2、胸部プロテクター、カーボン発熱体、水冷・ペルチェ式

ここではKOMINEのバイク用品に搭載されている独自テクノロジーのうち、2026秋冬新作に共通して使われている主要技術を解説します。KOMINEの技術は、転倒時の衝撃を吸収するプロテクター、冬の寒さに備える電熱、夏の暑さをしのぐ冷却の3分野に分けると違いを理解しやすくなるでしょう。

KOMINEのバイク用品に搭載されているプロテクターや電熱・冷却の主要テクノロジーは以下の5つです。

  • ENIGMA G3ソフトプロテクター|温度変化に強い新世代のCEレベル2
  • ENIGMA G2ソフトプロテクター|自然なフィットと通気性を両立
  • 胸部プロテクター標準装備|ジャケットで重視する胸の保護
  • マイクロカーボンファイバーヒーター|指先を包み込む電熱グローブ
  • 水冷式・ペルチェ式の電冷システム|第2世代の冷却ギア

ENIGMA G3ソフトプロテクター|温度変化に強い新世代のCEレベル2

KOMINEの「ENIGMA G3ソフトプロテクター」は、身体にしなやかにフィットするソフトタイプのプロテクターで、CEレベル2の認証を取得しています。ENIGMAシリーズのプロテクターの中では新しい世代にあたり、2026秋冬新作では冬用ジャケットやインナーボディアーマーに採用されました。

KOMINEはENIGMA G3の肩・肘プロテクターで、高温/低温環境試験(T+/T-)をクリアしています。T+/T-は、高温時と低温時のそれぞれでプロテクターが衝撃吸収性能を保てるかを確かめる試験で、KOMINEは温度変化の影響を受けにくい安定した衝撃吸収性能を公表しています。

冬の朝晩の冷え込みでも衝撃吸収性能が変わりにくいため、KOMINEのENIGMA G3は真冬に走る通勤ライダーやウインターツーリングを楽しむライダーに向いたプロテクターです。プロテクターを着脱できるモデルもあり、ウェアを洗濯するときに取り外せる点もメリットでしょう。

ENIGMA G2ソフトプロテクター|自然なフィットと通気性を両立

KOMINEの「ENIGMA G2ソフトプロテクター」は、自然なフィット感と高い衝撃吸収性を備えたCE規格レベル2のソフトプロテクターです。2026秋冬新作ではジャケットの肩や肘、胸のほか、ジーンズやオーバーパンツの膝にも標準装備されています。

KOMINEはENIGMA G2に優れた通気性を持たせており、レーシングスーツからカジュアルなジーンズまで幅広いウェアに採用しました。ライディングジーンズでは、膝プロテクターを生地の外側から出し入れできる外入れ式を採用し、洗濯時の着脱をしやすくしています。

身体の動きになじみやすく蒸れにくいKOMINEのENIGMA G2は、ツーリングで長時間ウェアを着続けるライダーや、普段着のような見た目でプロテクターを身につけたいライダーにおすすめです。

胸部プロテクター標準装備|ジャケットで重視する胸の保護

胸部プロテクター標準装備とは、ライディングジャケットに胸部を保護するプロテクターをあらかじめ組み込んでおく仕様のことです。KOMINEは市場が求める前から独自調査と長年の経験をもとに胸部プロテクターの重要性に注目し、ジャケットへの標準装備化を進めてきました。

KOMINEの分割構造型胸部プロテクターは、2021年に胸部プロテクターとして世界で初めてCE規格「EN1621-3 Full Chest Type」の認証を取得しています。2026秋冬新作のウインタージャケットも、胸部のプロテクターと、背中にハニカム構造(六角形を並べた蜂の巣状の構造)のEVAパッド(軽くて弾力のある樹脂素材のパッド)を標準装備したモデルが中心です。

別売りのプロテクターを買い足さなくても胸と背中までカバーできるため、KOMINEのジャケットは初めてプロテクター入りのウェアを選ぶライダーでも装備をそろえやすくなっています。KOMINE LABの保温実験では、胸部プロテクターの有無と保護性能のレベルによって保温効果が高まることも確認されており、冬用ジャケットでは寒さ対策の面でも役立ちます。

マイクロカーボンファイバーヒーター|指先を包み込む電熱グローブ

マイクロカーボンファイバーヒーターは、KOMINEの電熱グローブに使われている発熱体で、しなやかで断線や腐食に強い点が特徴です。KOMINEは2026秋冬新作でヒーターの配置を見直し、冷えやすい指先を包み込むように温める設計にしました。

KOMINEの7.4V電熱グローブは、薄型のリチウムポリマーバッテリー2個とケーブルをまとめた「EK-250」とのセットで販売されています。EK-250は従来品のEK-209より約24%薄くなっており、装着時のごわつきを抑えました。ACアダプターは付属しないため、DC5V・2A以上のUSB-ACアダプターを別途用意する必要があります。

指先はグローブの中でも冷えを感じやすい部分のため、KOMINEの電熱グローブは真冬の通勤や早朝のツーリングで手のかじかみを抑えたいライダーに向いています。電源をOFFにしてもウインターグローブとして使えるモデルが多く、バッテリーが切れた後も防寒グローブとして走り続けられる点も安心材料です。

水冷式・ペルチェ式の電冷システム|第2世代の冷却ギア

KOMINEの電冷システムは、冷凍ペットボトルで作った冷水をチューブで循環させる水冷式と、ペルチェ素子(電気を流すと片面が冷え、反対の面が熱くなる半導体素子)を使う方式の2種類です。どちらもKOMINEが「災害級の暑さを乗り切る第2世代冷却アイテム」と位置づけるシリーズで、2026秋冬の新商品として発表されました。

水冷式は冷凍ペットボトルの潜熱を利用した冷水でベストや頭部パッドを冷やす仕組みで、KOMINEが特許を出願済みです。ペルチェ式では、「KK-927」がペルチェ素子を上下から挟み込む独自構造「ツインペルチェ・サンド式熱交換ユニット」(特許申請中)を採用し、約25mLの水を熱媒体にして冷却と加温を切り替えられます。

冷温両対応の「KK-927」は冬の防寒にも使えるため、KOMINEの冷却ギアは秋冬のうちに翌夏の暑さ対策まで準備しておきたいライダーにも選びやすいラインナップです。真夏でもプロテクター入りのジャケットを着て走りたいライダーに向いた装備と言えるでしょう。

KOMINEの2026秋冬新作の全種類を比較

ENIGMAウェアは世代と種類で選ぶの図解(横=種類、縦=ENIGMA世代): JK-642 グラフェン、JK-641 WPサーマル、SK-895 アーマー、SK-896 ベスト、JK-639 ツアラー、JK-640 防水コート、WJ-74

ここではKOMINEのバイク用品の全モデルの種類と違いを、2026秋冬新作のラインナップからカテゴリ別に解説します。KOMINEは継続品を含めると数百点規模のアイテムを展開しているため、この記事では公式サイトの新商品一覧で2026AW(2026秋冬)として掲載された新作に絞って網羅しました。

冷却ギアやクールドライインナーは夏向けのバイク用品ですが、KOMINEが2026AWの新商品として発表しているため同じく掲載しています。グループごとの比較表とモデル詳細を順に紹介し、各モデルの最後にはどんなライダーにおすすめかもまとめました。

KOMINEの2026秋冬新作バイク用品のラインナップを以下の10カテゴリ別に比較して紹介します。

  • ジャケット・レーシングスーツ|ENIGMAプロテクター搭載の冬用ライディングウェア
  • インナープロテクター|手持ちのウェアに保護性能をプラス
  • ライディングパンツ・ジーンズ|膝プロテクター標準装備のボトムス
  • 電熱グローブ|薄型バッテリーセットで指先から温める
  • ウインターグローブ|ナックルガード付きの防寒グローブ
  • 冷却・冷温ギア|第2世代の水冷式・ペルチェ式アイテム
  • 電源アクセサリー|電熱・冷却アイテムの使い勝手を広げる
  • ヘルメット・ネックウォーマー|頭と首まわりの新作
  • インナーウェア|ENIGMAシリーズのベースレイヤー
  • バッグ|成形EVAパネルのMONO-SHELLシリーズ

ジャケット・レーシングスーツ|ENIGMAプロテクター搭載の冬用ライディングウェア

KOMINEのレーシングスーツとウインタージャケットをまとめたグループで、ENIGMA G3とENIGMA G2のどちらのプロテクターを搭載しているかが大きな違いです。防水や防風の仕様、着脱インナーや3WAYなどの温度調整の仕組みも比較し、比較表の後に各モデルの特徴を紹介します。

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モデル名 ENIGMA世代 装備部位の広さ 防水/防風 温度調整の仕組み
S-57 レーシングレザースーツ G2 肩・肘・膝(胸任意) – –
JK-642 エニグマG3グラフェンジャケット G3 肩・肘・背・胸 – –
JK-641 エニグマG3 WPサーマルジャケット G3 肩・肘・背・胸 透湿防水(TPU) –
EN-034 ウインタージャケット レコンキスタ G3 肩・肘・背・胸 – 3WAY仕様
JK-639 エニグマG2ツアラージャケット G2 肩・肘・背・胸(脇任意) 防風・透湿 インナー着脱+換気
JK-5795 エニグマG2ソフトシェルパーカ G2 肩・肘・背・胸(脇任意) 防風 インナー着脱+換気
JK-640 エニグマG2ウォータープルーフウインターコート G2 肩・肘・背・胸(脇任意) 防水(TPU) –

S-57 レーシングレザースーツ

S-57 レーシングレザースーツの製品画像

項目 内容
モデル名 S-57 レーシングレザースーツ
ENIGMA世代 G2(CE規格レベル2)
プロテクター装備部位 肩・肘・膝(胸任意)
防水/防風性能 –
温度調整/構造 –

「S-57 レーシングレザースーツ」は、優れた耐久性としなやかさを兼ね備えたカウハイドレザー(牛革)を使った、KOMINEのレーシングレザースーツです。MFJ公認(日本モーターサイクルスポーツ協会の公認)を取得したレーシング仕様で、サーキット走行やスポーツライディングを楽しむためのモデルに位置づけられています。

KOMINEは通気性と衝撃吸収性に優れたENIGMA G2ソフトプロテクター(CE規格レベル2)を装備し、前傾姿勢を考慮した立体裁断を採用しました。腕や肩、腰まわりにはシャーリング(伸縮性を持たせる細かなひだ)と伸縮素材を配置しており、伏せた姿勢でも身体を動かしやすいレーシングスーツです。

装備部位の表記では肩と肘、膝が標準で、胸部はオプション扱いとなっているため、胸の保護まで求めるなら胸部プロテクターもあわせて用意しておくと確実でしょう。サーキット走行会やスポーツ走行を始めたいライダーや、MFJ公認のレーシングスーツが必要なライダーにおすすめのKOMINEのモデルです。

JK-642 エニグマ G3 グラフェンジャケット

JK-642 エニグマ G3 グラフェンジャケットの製品画像

項目 内容
モデル名 JK-642 エニグマG3グラフェンジャケット
ENIGMA世代 G3
プロテクター装備部位 肩・肘・背・胸
防水/防風性能 –
温度調整/構造 –

「JK-642 エニグマ G3 グラフェンジャケット」は、遠赤外線を吸収して蓄熱するグラフェン中綿を採用した、KOMINEの普段使いしやすいウインタージャケットです。冷たい風を受けやすい前身頃の裏地にはアルミプリント生地を使い、外気の侵入を抑えながら体温を保ちます。

肩と肘、胸にはENIGMA G3ソフトプロテクターを、背中にはハニカム構造のEVAパッドを標準装備しました。肩・肘プロテクターは高温/低温環境試験(T+/T-)をクリアしており、KOMINEは乗車姿勢をとりやすい立体パターンと夜間の被視認性を高めるリフレクターも組み合わせています。

公式に防水仕様の記載はないため、雨の日の走行が多いならKOMINEの「JK-641」のほうが向いています。冬の通勤・通学や買い物など、街乗り中心で保温性と保護性能の両方を重視するライダーにおすすめのジャケットです。

JK-641 エニグマG3 WP サーマルジャケット

JK-641 エニグマG3 WP サーマルジャケットの製品画像

項目 内容
モデル名 JK-641 エニグマG3 WPサーマルジャケット
ENIGMA世代 G3(着脱式)
プロテクター装備部位 肩・肘・背・胸
防水/防風性能 透湿防水(TPU)
温度調整/構造 –

「JK-641 エニグマG3 WP サーマルジャケット」は、冬の通勤・通学や配達など日常シーンで活躍する、KOMINEの中綿入りウインタージャケットです。表地には高い伸縮性を備えた透湿防水(雨を通さず、内側の湿気は外へ逃がす性質)の生地を使い、動きやすさと暖かさを両立させました。

肩と肘、胸には着脱可能なENIGMA G3ソフトプロテクターを備え、背中には軽量で通気性に優れたハニカム構造のEVAパッドを採用しています。KOMINEは肩・肘プロテクターで高温/低温環境試験(T+/T-)をクリアし、立体裁断とストレッチ生地の組み合わせで乗車姿勢をとりやすくしました。

各プロテクターを取り外せば洗濯の手入れもしやすく、毎日着るウェアとして扱いやすいジャケットです。冬場の急な雨にも備えたい通勤ライダーや、配達でバイクの乗り降りが多いライダーにおすすめなのが、KOMINEの「JK-641」となります。

EN-034 ウインタージャケット レコンキスタ

EN-034 ウインタージャケット レコンキスタの製品画像

項目 内容
モデル名 EN-034 ウインタージャケット レコンキスタ
ENIGMA世代 G3
プロテクター装備部位 肩・肘・背・胸
防水/防風性能 –
温度調整/構造 3WAY仕様

「EN-034 ウインタージャケット レコンキスタ」は、アウターとインナーを組み合わせても、それぞれ単体でも着られる3WAY仕様のウインタージャケットで、KOMINEのENIGMAシリーズに属しています。シンプルなデザインのため、ライディング以外の日常シーンでも使いやすいモデルです。

肩・肘・胸には身体にしなやかにフィットするENIGMA G3ソフトプロテクターを、背中にはハニカム構造のEVAパッドを標準装備しました。KOMINEは肩・肘プロテクターの高温・低温環境試験(T+/T-)合格を公表しており、外装にはTPUラミネートのポリエステル生地を使っています。アウターとインナーの両方にサイドポケットがあり、どの組み合わせで着ても小物をしまえます。

肌寒い秋口はアウターだけ、冷え込む日はインナーを重ねるといった使い分けができるため、1着を長い期間着回したいライダーに向いたジャケットです。シンプルなデザインのバイク用品を好むライダーにも、KOMINEの「EN-034」をおすすめします。

JK-639 エニグマG2ツアラージャケット

JK-639 エニグマG2ツアラージャケットの製品画像

項目 内容
モデル名 JK-639 エニグマG2ツアラージャケット
ENIGMA世代 G2
プロテクター装備部位 肩・肘・背・胸(脇任意)
防水/防風性能 防風・透湿
温度調整/構造 インナー着脱+換気

「JK-639 エニグマG2ツアラージャケット」は、防風性と透湿性を兼ね備えたソフトシェル(伸縮性と防風性を持つ柔らかな生地)を使った、KOMINEのフード付きツーリングジャケットです。ロングシーズンに対応し、6つのポケットを備えた収納力の高さが持ち味となっています。

肩と肘、胸にはCE規格レベル2のENIGMA G2ソフトインナープロテクターを、背中にはEVAパッドを装備しました。着脱可能な保温インナーとベンチレーション(走行風を取り込む換気口)で幅広い気候に対応でき、胸部と腕部にはワッペンを装着してKOMINEのジャケットを自分らしくカスタムできます。

秋冬のロングツーリングでスマートフォンや小物を身につけて運びたいライダーや、ワッペンで個性を出したいライダーには、KOMINEの「JK-639」がおすすめです。

JK-5795 エニグマG2 ソフトシェルパーカ

JK-5795 エニグマG2 ソフトシェルパーカの製品画像

項目 内容
モデル名 JK-5795 エニグマG2ソフトシェルパーカ
ENIGMA世代 G2
プロテクター装備部位 肩・肘・背・胸(脇任意)
防水/防風性能 防風
温度調整/構造 インナー着脱+換気

「JK-5795 エニグマG2 ソフトシェルパーカ」は、ソフトシェルならではの防風性と保温性を備えた、KOMINEのウインターパーカです。表地には3レイヤーのソフトシェル生地(TPUラミネート)を採用しています。

肩と肘、胸には自然なフィット感と高い衝撃吸収性を備えたENIGMA G2ソフトプロテクターを、背中にはハニカム構造のEVAパッドを装備しました。単体でも着られる着脱式の保温インナーとベンチレーションで気温に応じた調整ができ、KOMINEはサイドポケットに加えて小物をしまいやすいアームポケットも設けています。

ソフトシェルは防風性に優れる一方、防水をうたうモデルではないため、雨天走行が多いなら防水仕様の「JK-640」も比べると良いでしょう。カラーは6色から選べ、普段着になじむパーカスタイルで色にもこだわりたいライダーにおすすめの、KOMINEのウインタージャケットです。

JK-640 エニグマG2ウォータープルーフウインターコート

JK-640 エニグマG2ウォータープルーフウインターコートの製品画像

項目 内容
モデル名 JK-640 エニグマG2ウォータープルーフウインターコート
ENIGMA世代 G2
プロテクター装備部位 肩・肘・背・胸(脇任意)
防水/防風性能 防水(TPU)
温度調整/構造 –

「JK-640 エニグマG2ウォータープルーフウインターコート」は、通勤や街乗りに取り入れやすい中綿入りのウインターコートで、KOMINEがネイキッドやクラシックなど幅広い車両スタイルに合わせて仕立てています。表地にはTPUメンブレン(生地の内側に貼る薄い防水フィルム)を組み合わせたポリエステル生地を使いました。

肩と肘、胸にはCEレベル2認証のENIGMA G2ソフトプロテクターを、背中には通気性に優れたハニカム構造のEVAパッドを装備しています。袖口の冷気を減らす袖リブや乗車姿勢をとりやすいアクションプリーツ、背面の3Dメッシュによる蒸れ軽減など、KOMINEらしい快適装備もそろいました。

ウエストのドローコードと着脱可能なフード・ファーで着こなしを変えられるため、コート丈の見た目を楽しみたいライダーや、クラシックバイクで街乗りするライダーにおすすめのKOMINEのコートです。

インナープロテクター|手持ちのウェアに保護性能をプラス

KOMINEのインナープロテクターは、手持ちのジャケットやパンツの下に着けて保護性能を追加できるバイク用品です。上半身を広くカバーするボディアーマー、胸と背中に絞ったベスト、膝とすねを守るニーシンガードがあり、比較表の後に各モデルの特徴を紹介します。

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モデル名 装着形態 保護部位の範囲 保温機能の有無 プロテクター構造
SK-895 ENIGMA G3 サーマルボディアーマー ボディアーマー 肩・肘・背中・胸 あり(アルミ裏地) ソフトプロテクター
SK-896 エニグマG3サーマルアーマーベスト ベスト 背中・胸 あり(アルミ裏地) ソフトプロテクター
SK-898 CEレベル2ピボットニーシンガード ニーシンガード 膝・すね なし ヒンジ式フォームパッド

SK-895 ENIGMA G3 サーマルボディアーマー

SK-895 ENIGMA G3 サーマルボディアーマーの製品画像

項目 内容
モデル名 SK-895 ENIGMA G3 サーマルボディアーマー
カテゴリ 冬用インナーボディアーマー
使用プロテクター ENIGMA G3(CE2)
装備部位 肩・肘・背中・胸
素材特徴 アルミプリント裏地

「SK-895 ENIGMA G3 サーマルボディアーマー」は、肩と肘、胸、背中にCEレベル2認証のENIGMA G3ソフトプロテクターを装備した、KOMINEの冬用インナーボディアーマーです。手持ちのジャケットの下に重ねると、保温性と保護機能を足せるミドルレイヤー(中間着)として使えます。

各プロテクターは着脱可能で、肩・肘プロテクターは高温/低温環境試験(T+/T-)をクリアしました。KOMINEは前身頃の裏地にアルミプリント生地を使い、中綿と組み合わせることで冷たい風を受けやすい胸まわりの保温性を高めています。

プロテクターが入っていない普段着やお気に入りのアウターで冬も走りたいライダーにおすすめなのが、KOMINEの「SK-895」です。肩から背中まで一度に保護を足せるため、手持ちのウェアを活かしながら冬の装備を整えられます。

SK-896 エニグマG3サーマルアーマーベスト

SK-896 エニグマG3サーマルアーマーベストの製品画像

項目 内容
モデル名 SK-896 エニグマG3サーマルアーマーベスト
カテゴリ 冬用インナーベスト
使用プロテクター ENIGMA G3(CE2)
装備部位 背中・胸
素材特徴 アルミプリント裏地

「SK-896 エニグマG3サーマルアーマーベスト」は、腕まわりの動きを妨げにくく重ね着もしやすい、KOMINEのベストタイプの冬用インナーボディアーマーです。胸と背中には、身体にしなやかにフィットするCEレベル2認証のENIGMA G3ソフトプロテクターを装備しました。

前身頃の裏地にはアルミプリント生地を採用し、中綿との組み合わせで外気の侵入を抑えながら体温を保ちます。袖がない分、KOMINEの「SK-895」より腕まわりが身軽で、ジャケットの下にも重ねやすいベストです。

肩と肘の保護は備えていないため、プロテクターが入っていないアウターと合わせるなら「SK-895」を選ぶほうが安心です。肩・肘プロテクター入りのジャケットをすでに持っていて、胸と背中の保護と保温を足したいライダーには、KOMINEの「SK-896」をおすすめします。

SK-898 CEレベル2ピボットニーシンガード

SK-898 CEレベル2ピボットニーシンガードの製品画像

項目 内容
モデル名 SK-898 CEレベル2ピボットニーシンガード
カテゴリ ニー・シンガード
使用プロテクター フォームパッド(CE2)
装備部位 膝・すね
素材特徴 ヒンジ構造+メッシュ

「SK-898 CEレベル2ピボットニーシンガード」は、CEレベル2認証を取得したフォームパッドを内蔵した、KOMINEの膝とすねを守るニーシンガードです。ヒンジ構造(関節のように曲がる連結部)が膝の動きに自然に追従し、ズレにくく安定した装着感を保ちます。

伸縮性に優れたベルクロ調整ストラップとストレッチメッシュパネルが脚の動きになじみ、フック式の固定でスムーズに着脱できます。保温機能を持たないプロテクターのため季節を問わず使いやすく、手持ちのパンツに膝とすねの保護を追加したいライダーにおすすめのKOMINEのバイク用品です。

ライディングパンツ・ジーンズ|膝プロテクター標準装備のボトムス

KOMINEのライディングパンツ・ジーンズは、膝にENIGMA G2プロテクターを装備したボトムスのグループです。単体で穿くか重ね穿きするか、防風・保温の有無や補強素材が選び分けのポイントで、比較表の後に各モデルの特徴を紹介します。

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モデル名 カテゴリ 単体穿き/重ね穿き 防風・保温 補強素材 プロテクター規格
WJ-943R エニグマG2ウインドプルーフウォームカーゴジーンズ ウインタージーンズ 単体穿き 防風+裏地保温 – –
WJ-7426R エニグマG2 KV ジーンズ ライディングジーンズ 単体穿き – ケブラー(膝部) CE規格レベル2
PK-942 エニグマG2クッションオーバーパンツ オーバーパンツ 重ね穿き専用 防風+中綿保温 – CE規格レベル2

WJ-943R エニグマG2ウインドプルーフウォームカーゴジーンズ

WJ-943R エニグマG2ウインドプルーフウォームカーゴジーンズの製品画像

項目 内容
モデル名 WJ-943R エニグマG2ウインドプルーフウォームカーゴジーンズ
プロテクター ENIGMA G2(膝)
防風・保温 防風+裏地保温
補強素材 –
カラー 3色

「WJ-943R エニグマG2ウインドプルーフウォームカーゴジーンズ」は、伸縮性が高い防風生地と保温性に優れたボア裏地を組み合わせた、KOMINEの冬用ジーンズです。英語名の「WP」は防水ではなくウインドプルーフ(防風)を指しており、雨対策よりも走行時の冷気対策を重視したモデルといえます。

乗車姿勢をとりやすい立体裁断に加え、開脚しやすいよう内股にマチを追加しました。膝には外入れ式のENIGMA G2ソフトプロテクターを標準装備し、ロールアップ時に見える裾裏リフレクターと左側のカーゴポケットも備えています。オーバーパンツを重ねずに冬もジーンズスタイルで走りたいライダーにおすすめの、KOMINEのウインタージーンズです。

WJ-7426R エニグマG2 KV ジーンズ

WJ-7426R エニグマG2 KV ジーンズの製品画像

項目 内容
モデル名 WJ-7426R エニグマG2 KV ジーンズ
プロテクター ENIGMA G2 CE2(膝)
防風・保温 –
補強素材 ケブラー(膝部)
カラー 2色

「WJ-7426R エニグマG2 KV ジーンズ」は、普段使いしやすいレギュラーフィットのストレッチライディングジーンズで、KOMINEがネイキッドやクラシック、スーパースポーツまで幅広い車両スタイルに合わせて設計しています。

膝には優れた通気性を備えたCE規格レベル2認証のENIGMA G2ソフトプロテクターを外入れ式で装備し、負荷がかかりやすい膝周辺には高強度素材のケブラー(引っ張りや摩擦に強いアラミド繊維)を配置しました。KOMINEは乗車姿勢をとりやすい立体パターンと、ロールアップ時に使える裾裏リフレクターも採用しています。

見た目は普通のジーンズのまま保護性能も確保したいライダーや、通勤からツーリングまで1本でこなしたいライダーにおすすめです。真冬の寒さ対策を重視するなら、ボア裏地付きのKOMINEの「WJ-943R」のほうが向いています。

PK-942 エニグマG2クッションオーバーパンツ

PK-942 エニグマG2クッションオーバーパンツの製品画像

項目 内容
モデル名 PK-942 エニグマG2クッションオーバーパンツ
プロテクター ENIGMA G2 CE2(膝)
防風・保温 防風+中綿保温
補強素材 –
カラー 1色(Black)

「PK-942 エニグマG2クッションオーバーパンツ」は、普段のパンツの上から穿くだけで防寒性と保護機能を追加できる、KOMINEのオーバーパンツです。防風性を備えたPUコーティング生地と中綿が走行時の冷気を和らげ、さらりとした裏地でスムーズに重ね穿きできます。

膝にはCE規格レベル2を取得した柔軟性の高いENIGMA G2プロテクターを装備し、臀部にはライディング時の振動を和らげる着脱可能なゲルクッションを内蔵しました。KOMINEは右側のカーゴポケットとヒップの滑り止めパッチ、夜間の被視認性を高めるリフレクターも配置しています。

膝プロテクターとゲルクッションを備えているため、下に穿くパンツがプロテクターなしの普段着でも保護性能を補えます。スーツや制服など普段着のまま冬に通勤するライダーや、長時間の乗車でお尻の疲れが気になるライダーにおすすめのKOMINEのパンツです。

電熱グローブ|薄型バッテリーセットで指先から温める

KOMINEの電熱グローブは、7.4Vの薄型バッテリーで指先から手を温めるバイク用品のグループです。発熱エリアの切り替えや温度調整、プロテクターの構造、防水メンブレンの有無が選び分けのポイントで、比較表の後に各モデルの特徴を紹介します。

スクロールできます
モデル名 発熱エリア切替 温度調整段階 プロテクター構造 防水メンブレン 消費電力目安
EK-2156 デュアルヒートプロテクトエレクトリックグローブ バッテリーセット あり 3段階 内蔵ナックル+カーボンパーム HiPORA 約22W
EK-2006 カーボンプロテクトエレクトリックグローブ バッテリーセット なし 3段階 カーボン+CEフォーム – 約20W
EK-2056 アドバンスドプロテクトエレクトリックグローブ バッテリーセット なし 3段階 内蔵ナックル+カーボンパーム HiPORA 約20W
EK-221 ライディングヒートグローブ なし – ナックル+プラスチック HiPORA –
GK-8046 エレクトリックヒートグローブ バッテリーセット なし 3段階 内蔵ナックルのみ – 約20W

EK-2156 デュアルヒートプロテクトエレクトリックグローブ バッテリーセット

EK-2156 デュアルヒートプロテクトエレクトリックグローブ バッテリーセットの製品画像

項目 内容
モデル名 EK-2156 デュアルヒートプロテクトエレクトリックグローブ バッテリーセット
代表技術 新型コントロールシステム
発熱切替/段階 あり(3段階)
プロテクター構造 内蔵ナックル+カーボンパーム
防水メンブレン HiPORA

「EK-2156 デュアルヒートプロテクトエレクトリックグローブ バッテリーセット」は、新型コントロールシステムを採用したKOMINEの7.4V電熱グローブ「EK-215」と、薄型バッテリー「EK-250」のセットです。スイッチ操作で従来の3段階の温度調整に加え、指先だけ、掌だけ、指先と掌という発熱エリアの切り替えができます。

内蔵型のナックルプロテクターとカーボンパームスライダー(転倒時に路面を滑って掌への負担を減らすパーツ)を装備し、KOMINEはHiPORA(雨を通さず湿気を逃がす高性能透湿防水フィルム)も採用しました。最大消費電力の目安は左右合計で約22Wとなっています。

電熱機能をOFFにしてもロングタイプのウインターグローブとして使えるため、冷えやすい部位だけを狙って温めたいライダーや、真冬の長距離ツーリングに出かけるライダーにおすすめのKOMINEの電熱グローブです。

EK-2006 カーボンプロテクトエレクトリックグローブ バッテリーセット

EK-2006 カーボンプロテクトエレクトリックグローブ バッテリーセットの製品画像

項目 内容
モデル名 EK-2006 カーボンプロテクトエレクトリックグローブ バッテリーセット
代表技術 マイクロカーボンヒーター
発熱切替/段階 なし(3段階)
プロテクター構造 カーボン+CEフォーム
防水メンブレン –

「EK-2006 カーボンプロテクトエレクトリックグローブ バッテリーセット」は、保護性能に優れたKOMINEの7.4V電熱ウインターグローブ「EK-200」と、薄型バッテリー「EK-250」のセットです。拳には握りやすいフローティング構造のカーボンプロテクターを、指にはCE規格の衝撃吸収フォームを装備しています。

しなやかで断線や腐食に強いマイクロカーボンファイバーヒーターは配置を改良して指先を包み込むように温め、温度は3段階で調整可能です。完全防水ではないため、KOMINEは袖口からの水の浸入に注意するよう案内しています。

電熱グローブでも拳や指の保護性能を妥協したくない、スポーツ志向のライダーにおすすめの電熱グローブがKOMINEの「EK-2006」です。雨や雪の日の走行が多いなら、HiPORAを採用した「EK-2156」や「EK-2056」のほうが向いています。

EK-2056 アドバンスドプロテクトエレクトリックグローブ バッテリーセット

EK-2056 アドバンスドプロテクトエレクトリックグローブ バッテリーセットの製品画像

項目 内容
モデル名 EK-2056 アドバンスドプロテクトエレクトリックグローブ バッテリーセット
代表技術 カーボンファイバーヒーター
発熱切替/段階 なし(3段階)
プロテクター構造 内蔵ナックル+カーボンパーム
防水メンブレン HiPORA

「EK-2056 アドバンスドプロテクトエレクトリックグローブ バッテリーセット」は、カーボンファイバーヒーターを採用したKOMINEの電熱ウインターグローブ「EK-205」と、薄型バッテリー「EK-250」のセットです。グラフィックプリントを取り入れたカラー展開で、ジャケットとのコーディネートを楽しめます。

内蔵型のナックルプロテクターとカーボンパームスライダー、高性能透湿防水フィルムのHiPORAを採用し、温度は3段階で調整可能です。電熱機能をOFFにしてもロングタイプのウインターグローブとして使えるため、KOMINEの「EK-2056」はバッテリーが切れた後も防寒グローブとして使い続けられます。

ウェアとの色合わせにこだわりたいライダーや、雨や雪の日も走るライダーにおすすめのKOMINEの電熱グローブです。発熱エリアの切り替えには対応しないため、指先と掌を使い分けて温めたいなら「EK-2156」を選ぶと満足度が高まります。

EK-221 ライディングヒートグローブ

EK-221 ライディングヒートグローブの製品画像

項目 内容
モデル名 EK-221 ライディングヒートグローブ
代表技術 プリマロフト
発熱切替/段階 なし(-)
プロテクター構造 ナックル+プラスチック
防水メンブレン HiPORA

「EK-221 ライディングヒートグローブ」は、指先を包み込む配線とプリマロフト(保温性と耐湿性に優れた中綿素材)を採用した、KOMINEの薄型7.4Vバッテリーセット付き電熱グローブです。

付属の薄型バッテリーは従来モデルのEK-209より約24%薄くなり、装着時のごわつきを抑えました。ナックルプロテクターとプラスチックスライダー、高性能透湿防水フィルムのHiPORAを装備し、KOMINEはリブニットカフで袖口からの冷たい風の侵入も防いでいます。

手首まわりがすっきりしたリブニットカフの電熱グローブを探しているライダーや、グローブをジャケットの袖の中に収めて走りたいライダーにおすすめのKOMINEのモデルです。

GK-8046 エレクトリックヒートグローブ バッテリーセット

GK-8046 エレクトリックヒートグローブ バッテリーセットの製品画像

項目 内容
モデル名 GK-8046 エレクトリックヒートグローブ バッテリーセット
代表技術 新型マイクロカーボンヒーター
発熱切替/段階 なし(3段階)
プロテクター構造 内蔵ナックルのみ
防水メンブレン –

「GK-8046 エレクトリックヒートグローブ バッテリーセット」は、目立ちにくい内蔵ナックルプロテクターを装備したKOMINEの電熱ウインターグローブ「GK-804」と、薄型バッテリー「EK-250」のセットです。

従来型のヒーター配置を見直した新型マイクロカーボンファイバーヒーターで指先の暖かさを強化し、温度は3段階で調整できます。電源OFF時も高機能ウインターグローブとして使え、指先の特殊レザーでスマートフォンの操作にも対応しました。完全防水ではないため、KOMINEは袖口からの水の浸入に注意するよう案内しています。

初めて電熱グローブを試したいライダーや、停車中にスマートフォンでナビを操作するライダーにおすすめなのが、KOMINEの「GK-8046」です。完全防水ではなく、プロテクターも拳の内蔵型のみのため、保護性能を重視するなら「EK-2006」、雨対策を重視するなら「EK-2156」と比べると選びやすくなります。

ウインターグローブ|ナックルガード付きの防寒グローブ

KOMINEのウインターグローブは、電熱を使わずに中綿や保温材で手を温める防寒グローブのグループです。ナックルガードの種類や防水メンブレンの有無、保温材の違いが選び分けのポイントで、比較表の後に各モデルの特徴を紹介します。

スクロールできます
モデル名 ナックルガードの種類 防水メンブレン 保温材 長さ 振動吸収ゲルパッド
GK-8016 プロテクトウインターグローブ カルタゴ 内蔵型 – 中綿(ポリエステル) – なし
GK-8166 ウォータープルーフプロテクトウインターグローブ-キトラ 内蔵型 あり(ポリウレタン) 中綿(ポリエステル) ショート あり(掌側)
GK-863 WPプロテクトサーマルグローブ プラスチック製 あり(HiPORA) 中綿(ポリエステル) – なし
EN-035 サーマルグローブ プラスチック製 あり(HiPORA) 3Mシンサレート – なし

GK-8016 プロテクトウインターグローブ カルタゴ

GK-8016 プロテクトウインターグローブ カルタゴの製品画像

項目 内容
モデル名 GK-8016 プロテクトウインターグローブ カルタゴ
ナックルガードの種類 内蔵型
防水メンブレン –
保温材 中綿(ポリエステル)
長さ –

「GK-8016 プロテクトウインターグローブ カルタゴ」は、優れた操作性とプロテクション性能を備えたKOMINEのウインターグローブです。内蔵型ナックルガードを装備し、伸縮生地を要所に配置することで、拳の保護と指の動かしやすさを両立させています。

立体パターンによる快適な装着感と、掌側のシリコンプリントによるグリップ力でレバー操作をしやすくしており、KOMINEは夜間走行時の被視認性を高めるリフレクターも配置しました。公式に防水性能の記載はないため、雨の日の走行が多いなら防水仕様の「GK-8166」や「GK-863」も比べておくと良いでしょう。

伸縮生地と掌側のシリコンプリントで細かなレバー操作がしやすく、信号待ちの多い街乗りでも扱いやすさを感じられます。冬でもレバー操作の感覚を大事にしたいライダーや、6色の豊富なカラーから選びたいライダーにおすすめのKOMINEのグローブです。

GK-8166 ウォータープルーフプロテクトウインターグローブ-キトラ

GK-8166 ウォータープルーフプロテクトウインターグローブ-キトラの製品画像

項目 内容
モデル名 GK-8166 ウォータープルーフプロテクトウインターグローブ-キトラ
ナックルガードの種類 内蔵型
防水メンブレン あり(ポリウレタン)
保温材 中綿(ポリエステル)
長さ ショート

「GK-8166 ウォータープルーフプロテクトウインターグローブ-キトラ」は、快適な着用感と操作性を備えたショートタイプのウインターグローブで、KOMINEがカジュアルスタイルにもなじむすっきりとしたデザインに仕上げています。

内蔵型ナックルガードを装備し、ポリウレタンのメンブレンで防水性を持たせました。着脱しやすく袖口からの冷気を抑えるリブニットカフと立体パターンに加え、掌側の振動吸収ゲルパッドが長時間のライディングで手への負担を軽減します。

ショート丈でリブニットカフを採用しているため、立ち寄り先でさっと脱ぎ着しやすい点も魅力になっています。普段着に合わせやすいショートグローブがほしいライダーや、長距離走行でハンドルからの振動が気になるライダーには、KOMINEの「GK-8166」がおすすめです。

GK-863 WPプロテクトサーマルグローブ

GK-863 WPプロテクトサーマルグローブの製品画像

項目 内容
モデル名 GK-863 WPプロテクトサーマルグローブ
ナックルガードの種類 プラスチック製
防水メンブレン あり(HiPORA)
保温材 中綿(ポリエステル)
長さ –

「GK-863 WPプロテクトサーマルグローブ」は、軽量プラスチック製ナックルガードを使った、KOMINEのツーリングテイストのウインターグローブです。モデル名の「WP」はウォータープルーフ(防水)を指しており、冬季のツーリングから日常のライディングまで幅広く使えます。

透湿防水メンブレンのHiPORAと中綿を組み合わせ、防寒性を確保しながら突然の雨にも備えました。握りやすい立体パターンで操作性を高め、KOMINEは夜間の被視認性を高めるリフレクターも配置しています。

プラスチック製のナックルガードが外から見える作りのため、内蔵型の「GK-8016」や「GK-8166」よりツーリング向けの見た目に仕上がっています。冬のツーリングで天候の変化に備えたいライダーや、ナックルガードがはっきり見えるデザインを好むライダーにおすすめのKOMINEのグローブです。

EN-035 サーマルグローブ

EN-035 サーマルグローブの製品画像

項目 内容
モデル名 EN-035 サーマルグローブ
ナックルガードの種類 プラスチック製
防水メンブレン あり(HiPORA)
保温材 3Mシンサレート
長さ –

「EN-035 サーマルグローブ」は、KOMINEのENIGMAシリーズに属するウインターグローブで、軽量プラスチック製ナックルガードを使ったツーリングテイストのデザインです。

薄く軽量ながら保温性に優れた3Mシンサレート(薄手でも暖かさを保つ高機能中綿)を採用し、高性能防水フィルムのHiPORAで蒸れを抑えながら快適な着用感を保ちます。手になじみやすい立体裁断とリフレクターも備え、KOMINEは保護性能と快適性を両立させました。

グローブの厚みでレバー操作がしにくくなるのを避けたいなら、薄手でも暖かい3Mシンサレートの効果を実感しやすいモデルです。厚ぼったくない防寒グローブを探しているライダーや、ENIGMAシリーズでウェアをそろえたいライダーには、KOMINEの「EN-035」をおすすめします。

冷却・冷温ギア|第2世代の水冷式・ペルチェ式アイテム

KOMINEの冷却・冷温ギアは、2026AWの新商品として発表された第2世代の冷却アイテムのグループです。冷温両対応の「KK-927」以外は翌夏に向けた夏向けのバイク用品で、冷却方式や冷やす部位、電源、単体で使えるかを比較表で比べ、表の後に各モデルの特徴を紹介します。

スクロールできます
モデル名 冷却方式 冷却/加温部位 電源 調整段階 単体使用可否
KK-927 ツインペルチェサンド式身体冷温システム ツインペルチェ水冷式 体幹部 DC12V/AC100V 冷温切替のみ 単体使用可
KK-926 水冷式身体冷却システム G2 水冷式(ペットボトル) 体幹部 バッテリー(TypeA) 水流3段階 単体使用可
KK-929 水冷式頭部冷却システム 水冷式(ペットボトル) 頭部 バッテリー(TypeA) 水流3段階 単体使用可
KK-925 ペルチェ素子ウェアラブル ブレインクーラー G2 ペルチェ素子2基 頸部 バッテリー(TypeC) 冷却3段階 単体使用可
KK-928 頭部冷却マルチパッド 水冷式(KK-926連動) 頭部 バッテリー(TypeA) – 単体使用不可

KK-927 ツインペルチェサンド式身体冷温システム

KK-927 ツインペルチェサンド式身体冷温システムの製品画像

項目 内容
モデル名 KK-927 ツインペルチェサンド式身体冷温システム
カテゴリ 冷却・加温ベスト
方式 ツインペルチェ水冷式
電源 DC12V/AC100V
調整/切替 冷温切替のみ

「KK-927 ツインペルチェサンド式身体冷温システム」は、冷却と加温の両方に対応した、KOMINEのウェアラブル温度調整ベストです。独自構造の「ツインペルチェ・サンド式熱交換ユニット」(特許申請中)を搭載しています。

ペルチェ素子を上下から挟み込む構造で、約25mLの水を熱媒体として4mm径のチューブに循環させ、冷却と加温を身体へ効率よく伝える仕組みです。モードはワンタッチで切り替えられ、100V対応のAC-DC電源アダプターと12V車両バッテリー接続ケーブルが付属するため、KOMINEの「KK-927」は車両でも家庭でも使えます。最大消費電力は約55W(13.8V時)となっています。

夏も冬も1台で体温調整をしたいライダーや、ツーリングに加えてガレージ作業やアウトドアでも使いたいライダーにおすすめしたいのが、KOMINEの「KK-927」です。

KK-926 水冷式身体冷却システム G2

KK-926 水冷式身体冷却システム G2の製品画像

項目 内容
モデル名 KK-926 水冷式身体冷却システム G2
カテゴリ 水冷式クーリングベスト
方式 水冷式(ペットボトル)
電源 バッテリー(TypeA)
調整/切替 水流3段階

「KK-926 水冷式身体冷却システム G2」は、冷凍ペットボトルの冷水で上半身を冷やす、KOMINEの水冷式クーリングベストの第2世代モデルです。冷却ベスト部と水冷タンクを分割した構造で、水冷タンクは身体の左側にウエストバッグのように装着します。

薄型のベスト構造のため、プロテクターを内蔵したバイクジャケットとの干渉を抑えられます。チューブ径の最適化で冷え過ぎを抑えつつ使用時間を約1.5倍に延ばし、コントローラーで水流を3段階に調整できるうえ、KOMINEはメッシュのベスト部を洗濯しやすい構造に見直しました。電源にはType-A端子のあるモバイルバッテリーを別途用意します。

真夏でもプロテクター入りのジャケットを着て走りたいライダーにおすすめのKOMINEの冷却ベストです。頭部も冷やしたくなったときは、専用オプションの「KK-928」を後から追加できます。

✓ ユーザーの声・実際の使用感
  • 氷水を入れておくと走り出してすぐに冷えはじめ、風が当たらない停車中でもほどよく涼しさを保てた
  • 首まわりを冷水で冷やし続けてくれる感覚が心地よく、バイク以外の庭仕事や短い買い物にも使えて便利
  • 冷媒は凍らせたペットボトルが扱いやすく、ロングツーリングでは補充用の氷の持ち運びに工夫が必要だった

KK-929 水冷式頭部冷却システム

KK-929 水冷式頭部冷却システムの製品画像

項目 内容
モデル名 KK-929 水冷式頭部冷却システム
カテゴリ 水冷式頭部冷却システム
方式 水冷式(ペットボトル)
電源 バッテリー(TypeA)
調整/切替 水流3段階

「KK-929 水冷式頭部冷却システム」は、冷凍ペットボトルの冷水でヘルメット内部を効率的に冷やす、KOMINEの水冷式頭部冷却システムです。薄型・軽量の冷却パッドを使うため、ヘルメットをかぶったときの違和感を抑えられます。

水冷タンクはバイクの取り回しを考えた配置で、直射日光の影響を受けにくい設計により保冷効率を高めました。コントローラーで水流を3段階に調整でき、冷却チューブは着脱式でパッド部分を簡単に洗濯できます。KOMINEは気温30℃未満での使用を想定しておらず、電源にはType-A端子対応のモバイルバッテリーが別途必要です。

ヘルメットの中に薄型パッドを入れて使うため、ジャケットの下にベストを着るのが苦手なライダーでも取り入れやすい冷却ギアです。ヘルメット内に熱がこもりやすいライダーや、猛暑日のツーリングで頭部を冷やしたいライダーにとって、KOMINEの「KK-929」はおすすめの選択肢になります。

KK-925 ペルチェ素子ウェアラブル ブレインクーラー G2

KK-925 ペルチェ素子ウェアラブル ブレインクーラー G2の製品画像

項目 内容
モデル名 KK-925 ペルチェ素子ウェアラブル ブレインクーラー G2
カテゴリ 頸部装着型冷却具
方式 ペルチェ素子2基
電源 バッテリー(TypeC)
調整/切替 冷却3段階

「KK-925 ペルチェ素子ウェアラブル ブレインクーラー G2」は、2基のペルチェ素子を首の頸動脈と頸静脈の位置に配置した、KOMINEの頸部装着型の冷却具です。頸部の血流を冷やして体感温度の上昇を抑えることを目的としており、医療機器ではなく一般向けの冷却用品に位置づけられています。

構造の見直しで装着感を保ちながらペルチェユニットを小型化し、伸縮ベルトとベルクロで首まわりへのフィット感を高めました。安全バックルとベルクロを組み合わせた緊急脱落機構を備え、冷却強度は3段階で調整できます。KOMINEの「KK-925」はUSB Type-C出力のモバイルバッテリーで動かす仕様で、ベルト部分は手洗いが可能です。

水冷式のようにペットボトルやタンクを準備する手間がなく、モバイルバッテリーをつなぐだけで首元を冷やせる点が強みです。街乗りや短時間の移動が多いライダーには、KOMINEの「KK-925」をおすすめします。

KK-928 頭部冷却マルチパッド

KK-928 頭部冷却マルチパッドの製品画像

項目 内容
モデル名 KK-928 頭部冷却マルチパッド
カテゴリ 頭部冷却オプションユニット
方式 水冷式(KK-926連動)
電源 バッテリー(TypeA)
調整/切替 –

「KK-928 頭部冷却マルチパッド」は、KOMINEの「KK-926 水冷式身体冷却システム G2」に追加して使う頭部冷却用のオプションユニットです。単体では使えないため、KK-926とあわせて用意する必要があります。

冷凍ペットボトルの潜熱を利用した冷水でヘルメット内部を直接冷やし、薄型・軽量設計のパッドで装着時の違和感を抑えました。電源にはType-A端子のあるモバイルバッテリーを別途用意し、KOMINEは気温30℃を下回る状態での使用を控えるよう案内しています。すでに「KK-926」を使っていて、上半身に加えて頭部の冷却も追加したいライダーにおすすめのオプションです。

電源アクセサリー|電熱・冷却アイテムの使い勝手を広げる

KOMINEの電源アクセサリーは、KOMINE製の12V電熱・冷却アイテムを使いやすくするためのバイク用品です。モバイルバッテリーから電源をとるか、車両のACC電源(キーをONにしたときだけ通電する車両側の電源)に連動させるかが大きな違いで、比較表の後に各モデルの特徴を紹介します。

スクロールできます
モデル名 電源の取り方 対応電源仕様 最大出力/電流 防水性
KK-933 PD電圧コンバーター モバイルバッテリー PD65W以上対応 100W(20V・5A) 非防水
KK-932 12V ACC電源リレーユニット 車両ACC電源 DC12V専用 15A 非防水

KK-933 PD電圧コンバーター

KK-933 PD電圧コンバーターの製品画像

項目 内容
モデル名 KK-933 PD電圧コンバーター
用途/対応電源 PD対応モバイルバッテリー
出力仕様(電圧/電流) 5V〜20V(100W)
対応機器 コミネ12V電熱冷却品
防水性 非防水

「KK-933 PD電圧コンバーター」は、PD(USB Power Delivery:USBで大きな電力を送る給電規格)対応のモバイルバッテリーで、KOMINE製の12V電熱アイテムや12V冷却アイテムを使えるようにする専用の電圧コンバーターです。

出力電圧は5V、9V、12V、15V、20Vから選べ、最大出力は100W(20V・5A)です。PD65W以上に対応したモバイルバッテリーで使え、安定した動作のためにKOMINEはPD100W以上対応のモバイルバッテリーを推奨しています。「KK-927」やEKシリーズなどのKOMINE製12Vアイテムに対応する一方、防水仕様ではないため雨水や湿気の多い場所での使用は避ける必要があります。

「KK-927」が12Vで動作しない場合は20Vに設定して使えるなど、出力を切り替えられる点も便利です。車両に12V電源を取り付けていないライダーや、バイクを降りた場所でも電熱・冷却アイテムを使いたいライダーには、KOMINEの「KK-933」をおすすめします。

KK-932 12V ACC電源リレーユニット

KK-932 12V ACC電源リレーユニットの製品画像

項目 内容
モデル名 KK-932 12V ACC電源リレーユニット
用途/対応電源 車両ACC電源(DC12V)
出力仕様(電圧/電流) 15A/約70cm
対応機器 EK-109/EK-114
防水性 非防水

「KK-932 12V ACC電源リレーユニット」は、KOMINE製の12V電熱・冷却アイテムを、バイクのACC電源に連動して使えるようにするリレーユニットです。イグニッションONで通電し、OFFで自動的に電源を遮断するため、消し忘れによるバッテリー上がりを防げます。

設置スペースが限られる車両にも取り付けやすい小型のユニットで、ユニットから出力ジャックまでは約70cmです。DC12V車専用で最大電流は15A、別売の「EK-109 12V Y字ケーブル」や「EK-114 12Vトリプルブランチケーブル」を使えば複数の機器を同時に使えます。KOMINEの「KK-932」は防水仕様ではないため、雨水のかかる場所への設置は避けなければなりません。

車両電源で電熱ウェアを使っていて消し忘れが心配なライダーや、複数の電熱アイテムを同時に使うライダーには、KOMINEの「KK-932」がおすすめです。取り付けには車両のACC電源への配線作業が必要になるため、作業に不安があるならバイクショップに依頼すると安心できます。

ヘルメット・ネックウォーマー|頭と首まわりの新作

KOMINEの2026秋冬新作には、頭部を守るジェットヘルメットと、首まわりを温めるネックウォーマーも加わりました。保護と防寒という役割の違いを比較表で確認でき、表の後に各モデルの特徴を紹介します。

スクロールできます
モデル名 カテゴリ(装着部位) 主な素材・構造 主な機能 カラー展開
HK-173 ストリートジェットヘルメット ジェットヘルメット(頭部) ABSシェル構造 ベンチレーション 5色(Mat Black他)
AK-366 防風断熱ネックウォーマー ネックウォーマー(首) 超薄型断熱素材 防風・ドローコード調整 1色(Black)

HK-173 ストリートジェットヘルメット

HK-173 ストリートジェットヘルメットの製品画像

項目 内容
モデル名 HK-173 ストリートジェットヘルメット
カテゴリ(装着部位) ジェットヘルメット(頭部)
主な素材・構造 ABSシェル構造
主な機能 ベンチレーション
カラー展開 5色(Mat Black他)

「HK-173 ストリートジェットヘルメット」は、高品質なABSシェル(ABS樹脂製の帽体)を採用して強度を高めた、KOMINEのストリートデザインのオープンフェイスヘルメットです。顔まわりが開いたジェットタイプのため、視界が広く、街乗りでの乗り降りもしやすい形状です。

開閉可能なシールドとベンチレーション、3Dメッシュのライニング(内装)を採用し、別売りの専用マウスガードも装着できます。カラーはMat BlackやWhite、Olive、Brown、Basalt Greyの5色で、KOMINEのヘルメットはMとL、XLの3サイズから選べる仕様です。

ジェットタイプはフルフェイスよりあご周りの保護範囲が狭いため、別売りの専用マウスガードを組み合わせられる点は安心材料になります。スクーターやクラシックバイクでの街乗りが中心のライダーや、ファッションに合わせてカラーを選びたいライダーにおすすめのKOMINEのヘルメットです。

AK-366 防風断熱ネックウォーマー

AK-366 防風断熱ネックウォーマーの製品画像

項目 内容
モデル名 AK-366 防風断熱ネックウォーマー
カテゴリ(装着部位) ネックウォーマー(首)
主な素材・構造 超薄型断熱素材
主な機能 防風・ドローコード調整
カラー展開 1色(Black)

「AK-366 防風断熱ネックウォーマー」は、航空産業品質の超薄型断熱素材を使った、KOMINEのチューブ型ネックウォーマーです。薄くてかさばりにくい断熱素材で首元の暖かさを保ち、ドローコードでフィット感を調整できます。

英語名の「WP」は日本語名の「防風」を指しており、防水をうたうモデルではありません。首まわりは走行風が当たりやすい部分のため、ヘルメットやジャケットの襟元に干渉しにくい薄手の防寒アイテムを探しているライダーにおすすめのKOMINEのネックウォーマーです。

インナーウェア|ENIGMAシリーズのベースレイヤー

KOMINEのインナーウェアは、ENIGMAシリーズから登場したベースレイヤー(肌に直接着る下着の層)のグループです。オールシーズン向けか夏向けか、上下で組み合わせられるかが選び分けのポイントで、比較表の後に各モデルの特徴を紹介します。

スクロールできます
モデル名 カテゴリ 対応シーズン 生地・構造の特徴 機能
EN-031 ドライメッシュインナーシャツ インナーシャツ オールシーズン メッシュ構造 通気性・保温性
EN-032 クールドライインナーシャツ インナーシャツ 夏 冷感通気孔生地 伸縮性・抗菌防臭
EN-033 クールドライインナーパンツ インナーパンツ 夏 冷感通気孔生地 伸縮性・抗菌防臭

EN-031 ドライメッシュインナーシャツ

EN-031 ドライメッシュインナーシャツの製品画像

項目 内容
モデル名 EN-031 ドライメッシュインナーシャツ
カテゴリ インナーシャツ
対応シーズン オールシーズン
素材・構造の特徴 メッシュ構造
機能 通気性・保温性

「EN-031 ドライメッシュインナーシャツ」は、汗を効率的にコントロールする立体メッシュ構造を採用した、KOMINEのENIGMAシリーズのインナーシャツです。オールシーズン活躍するベースレイヤーとして作られています。

肌との接触面積を最小限に抑えて汗によるベタつきを減らし、高い通気性で蒸れを抑えながら、編み構造が生む空気層で適度な保温性も確保しました。縫い目にはフラットシームを採用し、KOMINEは長時間着ても肌当たりが気になりにくい着心地に仕上げています。

ジャケットの下に着ると汗冷え対策として役立つため、冬のツーリングで汗冷えが気になるライダーや、1年を通して使えるインナーを1枚持っておきたいライダーにおすすめのKOMINEのインナーです。

EN-032 クールドライインナーシャツ

EN-032 クールドライインナーシャツの製品画像

項目 内容
モデル名 EN-032 クールドライインナーシャツ
カテゴリ インナーシャツ
対応シーズン 夏
素材・構造の特徴 冷感通気孔生地
機能 伸縮性・抗菌防臭

「EN-032 クールドライインナーシャツ」は、夏のライディングを快適に保つKOMINEの高機能インナーで、冷感加工を施した生地が暑い環境でもさらりとした着用感を保ちます。

生地には目立たない通気孔を持つ織り構造を採用し、空気の通り道を作って汗や熱を外へ逃がします。凹凸を抑えたフラットシーマ縫製と伸縮性のある素材に加えて抗菌防臭加工も施しており、KOMINEは同素材のインナーパンツ「EN-033」との上下組み合わせにも対応させました。

夏もメッシュジャケットの下に1枚着て、さらっとした肌触りで走りたいライダーには、KOMINEの「EN-032」をおすすめします。冷感加工の生地は夏向けのため、冬の汗冷え対策には立体メッシュ構造の「EN-031」が適しています。

EN-033 クールドライインナーパンツ

EN-033 クールドライインナーパンツの製品画像

項目 内容
モデル名 EN-033 クールドライインナーパンツ
カテゴリ インナーパンツ
対応シーズン 夏
素材・構造の特徴 冷感通気孔生地
機能 伸縮性・抗菌防臭

「EN-033 クールドライインナーパンツ」は、「EN-032」と同じ冷感素材を使った、KOMINEの夏用インナーパンツです。冷感加工を施した生地と通気孔のある織り構造で汗や熱を外へ逃がし、乾きやすいドライな着用感を保ちます。

フラットシーマ縫製と伸縮性のある素材で動きを妨げず、抗菌防臭加工で汗ばむ環境でも快適に穿けます。ライディングパンツの中の蒸れが気になるライダーや、「EN-032」と上下でそろえたいライダーにおすすめのKOMINEのインナーパンツです。

バッグ|成形EVAパネルのMONO-SHELLシリーズ

KOMINEのバッグは、シンプルさを追求した新シリーズ「MONO-SHELL」のバイク用品グループです。全モデルに成形EVAパネル(型で成形した形崩れしにくいEVA樹脂のパネル)を使い、容量や取り付け位置、想定する行程が選び分けのポイントで、比較表の後に各モデルの特徴を紹介します。

スクロールできます
モデル名 タイプ 容量 固定方法 開口部 想定用途
SA-256 MONO-SHELL マルチシートバッグ 32L シート 32L – 左右開口+メッシュ 日常〜1泊
SA-257 MONO-SHELL テールバッグ 16L テール 16L ベルト固定(バックル) 広め開口+メッシュ 日常〜日帰り
SA-260 MONO-SHELL サイドバッグ サイド – ベルト固定(バックル) 大型開口+メッシュ 日常〜ツーリング
SA-259 MONO-SHELL ウエストバッグ 6L ウエスト 6L – ロールトップ+メッシュ 日常〜ツーリング

SA-256 MONO-SHELL マルチシートバッグ 32L

SA-256 MONO-SHELL マルチシートバッグ 32Lの製品画像

項目 内容
モデル名 SA-256 MONO-SHELL マルチシートバッグ 32L
タイプ シート
容量 32L
固定方法 –
想定用途 日常〜1泊

「SA-256 MONO-SHELL マルチシートバッグ 32L」は、日常使いから1泊程度のツーリングまで幅広く対応する、KOMINEのMONO-SHELLシリーズのシートバッグです。容量は32Lあり、リュックとしても使える2WAY仕様のため、降車後の持ち運びにも困りません。

両サイドに成形EVAパネルを使い、荷物の量に関わらずバッグの形を保ちます。左右どちらからでも荷物を取り出せる広い開口部を備え、各開口部の裏にはジッパー付きのメッシュポケットを装備しました。KOMINEはリア側にリフレクターを配置し、後続車からの夜間の被視認性も確保しています。

左右どちらからでも荷物を出し入れできるので、シートに固定したまま道路側に回らずに荷物を取り出せます。1泊ツーリングの荷物をまとめたいライダーや、降車後もバッグを背負って持ち歩きたいライダーにおすすめのKOMINEのシートバッグです。

SA-257 MONO-SHELL テールバッグ 16L

SA-257 MONO-SHELL テールバッグ 16Lの製品画像

項目 内容
モデル名 SA-257 MONO-SHELL テールバッグ 16L
タイプ テール
容量 16L
固定方法 ベルト固定(バックル)
想定用途 日常〜日帰り

「SA-257 MONO-SHELL テールバッグ 16L」は、日常使いから日帰りツーリングまでに向いた、容量16LのKOMINEのテールバッグです。バックル式のベルト固定で幅広い車種に対応し、車両への着脱も簡単に行えます。

両サイドの成形EVAパネルで荷物の量に関わらず形を保ち、大きな開口部から荷物をスムーズに出し入れできます。開口部の裏にジッパー付きメッシュポケットを、リア側にリフレクターを配置しており、KOMINEの「SA-257」は日帰りツーリングや通勤で付け外ししやすいリアバッグがほしいライダーにおすすめです。

SA-260 MONO-SHELL サイドバッグ

SA-260 MONO-SHELL サイドバッグの製品画像

項目 内容
モデル名 SA-260 MONO-SHELL サイドバッグ
タイプ サイド
容量 –
固定方法 ベルト固定(バックル)
想定用途 日常〜ツーリング

「SA-260 MONO-SHELL サイドバッグ」は、ミニマルなデザインでさまざまな車種に自然になじむ、KOMINEのMONO-SHELLシリーズのサイドバッグです。日常使いからツーリングまで幅広く対応します。

成形EVAパネルを採用し、大きく開く収納部で荷物の出し入れもスムーズです。バックル式のベルト固定で車両への着脱が簡単なうえ、各開口部の裏にはジッパー付きメッシュポケットを、リア側にはリフレクターを配置しました。

車体の側面に付けるサイドバッグのため、テールバッグと組み合わせれば積載量をさらに増やせます。車体の見た目を崩さずに収納を増やしたいライダーや、シンプルなデザインのサイドバッグを探しているライダーにおすすめのKOMINEのバッグです。

SA-259 MONO-SHELL ウエストバッグ 6L

SA-259 MONO-SHELL ウエストバッグ 6Lの製品画像

項目 内容
モデル名 SA-259 MONO-SHELL ウエストバッグ 6L
タイプ ウエスト
容量 6L
固定方法 –
想定用途 日常〜ツーリング

「SA-259 MONO-SHELL ウエストバッグ 6L」は、日常使いからツーリングまで幅広く使える、容量6LのKOMINEのウエストバッグです。メイン気室はロールトップ式(口を丸めて閉じる方式)の防水仕様で、収納物を突然の雨から守ります。

成形EVAパネルを使ったフロントポケットは大きく開き、荷物をスムーズに出し入れできます。身体に接する面には通気性に優れた3Dメッシュを配置し、KOMINEは長時間身につけても蒸れにくいように配慮しました。

身体に着けるウエストバッグのため、バイクを離れる場面が多いツーリングでも貴重品を手元に置けます。財布やスマートフォンなどの貴重品を身につけておきたいライダーや、急な雨でも中身を濡らしたくないライダーにおすすめのKOMINEのウエストバッグです。

まとめ

この記事では、KOMINEのブランドの特徴や独自テクノロジーを解説し、2026秋冬新作のバイク用品を全種類比較しました。KOMINEの2026秋冬新作は、ENIGMA G2とENIGMA G3のプロテクターを軸にしたジャケットやパンツ、インナープロテクターに加え、電熱グローブや冷温ギアなどの電動アイテム、MONO-SHELLのバッグまで幅広くそろっています。

選び方に迷ったら、冬の街乗り中心ならENIGMA G3搭載の中綿ジャケット、ツーリング中心なら収納力のあるENIGMA G2のツアラージャケットがおすすめです。手持ちのウェアを活かしたいならインナープロテクター、真冬の防寒を強化したいなら電熱グローブというように、用途から絞り込むとKOMINEのバイク用品は選びやすくなります。

KOMINEの新作は入荷待ちのモデルもあるため、公式オンラインストアや販売店で在庫とサイズを確認し、できれば試着してから選ぶと安心です。この記事が、KOMINEのバイク用品選びの参考になれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

20代で免許を取ってから、通勤とツーリングの両方でバイクに乗り続けています。以来、ヘルメットやジャケットを複数ブランド買い替えながら、規格や素材、季節ごとの使い分けを購入者の目線で整理してきました。安全に関わる装備選びで迷う方に向けて『モトナビ』を運営しています。

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