【HJC】バイク用ヘルメット全18モデルを比較|2026年版おすすめはどれ?

  • HJCのヘルメットは種類が多くて、どのモデルを選べばいいかわからない
  • RPHAシリーズとiシリーズやCシリーズでは、何が違うのか知りたい
  • ツーリングや街乗りなど、自分の用途に合うHJCのヘルメットはどれ?

「HJC」は1971年創立のバイク用ヘルメット専用メーカーで、MotoGPライダーから街乗りを楽しむライダーまで世界60カ国以上で支持される、北米市場でNo.1の地位を築いたヘルメットブランドです。カーボンファイバーやグラスファイバーを重ねた帽体づくりと、日本人の頭の形に合わせた内装による被り心地の良さに定評があります。

バイク用ヘルメットは自分の走り方や用途に合わないモデルを選んでしまうと、走行中の視界や風の抜け、長時間走ったときの疲れやすさにも影響します。通勤もツーリングも快適に楽しむためにも、ヘルメットは各モデルの性能や特徴の違いを理解して選ぶことが大切です。

この記事では、HJCの特徴や独自テクノロジーをわかりやすく解説し、現行のバイク用ヘルメットを全モデル比較します。用途別のおすすめモデルも紹介しますので、HJCのヘルメットが気になっている人はぜひチェックしてください。

タップできる目次

HJCとはどんなバイク用ヘルメットブランド?特徴と評判を紹介

HJCのブランド概要の図解: 創立=1971年、年間生産=100万個以上、販売国=世界60カ国以上、日本総代理店=RSタイチ

HJCとは、1971年に創立されたバイク用ヘルメット専用メーカーで、ベーシックなモデルからMotoGP仕様のハイエンドまで幅広いグレードをそろえるヘルメットブランドです。韓国の本社工場に加えて中国とベトナムにも工場を持ち、年間100万個以上のヘルメットを生産しています。

日本ではアールエスタイチ(RS TAICHI)が日本総代理店を務め、公式サイトと正規取扱店を通じてHJCの国内正規品を届けています。HJCのヘルメットは被り心地の良さと装備の充実ぶりに定評があり、通勤ライダーからサーキット派まで幅広いライダーに選ばれているブランドです。

HJCのブランドコンセプト

HJCが掲げるゴールは、「世界中のライダーに高品質で快適なヘルメットを提供すること」です。バイク用ヘルメットだけを専門に手がけるメーカーとして、R&Dセンターで開発からテスト、デザインまでを一貫して行っています。

HJCのラインナップは、プレミアムラインのRPHAシリーズを最上位に、iシリーズやCシリーズといったスタンダードなモデル、キッズ向けのモデルまで段階的に広がっています。レース用のフルフェイスから日常使いのジェットヘルメットまで、用途とグレードの組み合わせで選べる点がHJCのものづくりの特徴です。

同じHJCのヘルメットでも、グレードによって帽体の素材や標準装備が大きく変わります。ブランドのラインナップの考え方を知っておくと、自分の走り方に必要な装備を見極めやすくなります。

HJCの歴史・創業背景

HJCは1971年の創立以来、一貫してバイク用ヘルメットの専用メーカーとして歩んできました。1992年には北米市場でNo.1のヘルメットブランドの地位を確立し、世界60カ国以上でヘルメットを販売するメーカーへと成長しています。

2012年秋には、プレミアムラインとなるRPHAシリーズを導入しました。RPHAシリーズは複数の繊維素材を重ねた帽体を採用したシリーズで、現在はレース用のフルフェイスからアドベンチャー向けまで、HJCの上位モデルを担っています。

50年以上にわたってバイク用ヘルメットだけを作り続けてきた実績は、ブランドを選ぶうえでの安心材料になるでしょう。HJCの製品には、長年の開発で積み重ねた帽体や内装のノウハウが反映されています。

HJCの特徴・強み

HJCの強みは、時速200km/hの走行風を再現できる風洞実験施設を備えた開発体制です。風洞では空力性能やベンチレーションの効き、風切り音をテストし、ラボでの試験と実際の着用テストを重ねてヘルメットに反映しています。

レースシーンでの実績もHJCの特徴です。MotoGPで活躍するファビオ・クアルタラロ選手のレプリカグラフィックがRPHAシリーズに設定されているほか、マーベルやスター・ウォーズとのコラボグラフィックもそろい、見た目で選ぶ楽しさもあります。

日本総代理店のRSタイチが販売するHJCのヘルメットは、すべてPSCマークとJIS規格、SGマークを取得しています。PSCマークは消費生活用製品安全法、SGマークは製品安全協会の基準に適合した製品に表示されるもので、HJCの国内正規品はどのモデルも国内の基準を満たした製品です。

さらにHJCの国内正規品には、日本人向けのオリジナル内装が装備されています。海外ブランドのヘルメットでも日本人の頭になじむ被り心地を得やすい点は、正規品を選ぶ大きなメリットです。

HJCの機能とテクノロジー

HJCの快適さを支える5つの技術の図解: P.I.M.EVOシェル、ACS、SMART HJC、DMS、ASIAN FIT

HJCのバイク用ヘルメットには、帽体の素材からベンチレーション、インカムの取り付けまで、独自のテクノロジーが数多く採用されています。ここではHJCの現行モデルに共通して使われている主要な技術を解説します。

HJCのバイク用ヘルメットに採用されている代表的なテクノロジーは、以下の5つです。

  • P.I.M.シェル|カーボンとグラスファイバーを重ねた軽量帽体
  • ACS|前方から後方へ熱気を抜くベンチレーション
  • SMART HJC|ヘルメットに一体化するSENA製専用インカム
  • DMS|鼻の高さに合わせて角度を選べるサンバイザー
  • ASIAN FIT|日本人向けのオリジナルEPSと内装

P.I.M.シェル|カーボンとグラスファイバーを重ねた軽量帽体

HJCのP.I.M.(Premium Integrated Matrix)シェルは、カーボンファイバーやグラスファイバーなどの繊維を重ね合わせて成形する帽体(ヘルメットの外殻)です。現行モデルでは進化版のP.I.M. EVOが主流となり、HJCのプレミアムラインであるRPHAシリーズの土台を担っています。

HJCは性質の異なる繊維を層状に組み合わせ、帽体をコンパクトかつ軽量に仕上げながら、高い耐衝撃性と走行中の空力安定性を両立させています。一方、HJCのiシリーズやCシリーズが採用するポリカーボネートシェルは樹脂製の帽体で、繊維を積層するP.I.M.シェルとは素材も製法も別物です。

帽体がコンパクトで軽いバイク用ヘルメットは、首や肩にかかる重さを感じにくく、高速走行中も頭が風にあおられにくくなります。長距離を走るツーリングライダーや、スポーツ走行を楽しむライダーほど、HJCのP.I.M.シェルの軽さと安定感を実感しやすいでしょう。

ACS|前方から後方へ熱気を抜くベンチレーション

HJCのACS(Advanced Channeling Ventilation System)は、前方から後方へ走行風を通してヘルメット内部の熱気を排出するベンチレーションシステムです。前頭部のインテーク(空気の取り入れ口)から取り込んだ風を、後頭部のアウトレット(排気口)へ流します。

HJCのACSは、帽体のインテークとアウトレットを結ぶように内部の通気経路を設計し、頭頂部にこもった熱気を効率よく後方へ逃がします。口元のインテークから取り込んだ風でシールドの内側の曇りを抑えるのも、ACSの役割です。

夏場の渋滞や街乗りでは、ヘルメット内部に熱と湿気がこもると不快に感じやすくなります。HJCのACSは、停車と発進を繰り返す通勤ライダーから長時間走り続けるツーリングライダーまで、季節を問わず頭部の蒸れを抑えたい人に役立つ機能です。

SMART HJC|ヘルメットに一体化するSENA製専用インカム

SMART HJCは、HJCがインカムメーカーのSENAと共同開発した、ヘルメットに組み込むビルトイン型の専用インカムです。インカム(走行中にライダー同士で会話できる通信機器)は「21B」と「50B」の2機種がそろい、HJCの対応モデルには専用の取り付けスペースが用意されています。

SMART HJCの21BはBluetooth 5.1に対応し、最大4人との同時接続と最大1.6kmの通信距離を備えています。50Bは接続人数に制限のないメッシュ通信とFMラジオに対応して通信距離が最大2kmまで伸び、駆動時間はどちらも最大22時間です。

汎用インカムのように本体がヘルメットの外に飛び出さないため、風切り音が増えにくく、衝突時の脱落や破損も最小限に抑えられます。HJCのSMART HJCは配線まで整えられた状態で取り付けられるので、インカムの装着に慣れていないライダーでも見た目をすっきり仕上げられます。

DMS|鼻の高さに合わせて角度を選べるサンバイザー

HJCのDMS(Dynamic Multi-Step Sunshield)は、帽体の内側に格納されたサンバイザー(日差しを遮る内蔵バイザー)を、必要なときだけ下ろして使えるシステムです。レンズにはダークスモークが採用され、クリアシールドのままでも日差しのまぶしさを抑えられます。

HJCのDMSは首元の左側にあるレバーで素早く展開でき、下ろす角度を3段階で調整できます。鼻の高さに合わせて位置を選べるため、サンバイザーの縁が鼻に当たったり、視界の下側がふさがれたりする違和感を減らせる点もDMSの利点です。

ツーリング中は、朝夕の低い日差しやトンネルの出入りで明るさが大きく変わります。HJCのDMSならシールドを交換せずにレバー1つで明るさの変化に対応できるため、日帰りから泊まりがけまでロングツーリングを楽しむライダーにおすすめの装備です。

ASIAN FIT|日本人向けのオリジナルEPSと内装

HJCのASIAN FITは、日本人をはじめとするアジア人の頭の形に合わせて設計されたEPS(発泡スチロール製の衝撃吸収ライナー)と内装の仕様です。RSタイチが国内で正規販売するHJCのヘルメットには、日本人向けのオリジナル内装が装備されています。

HJCの最新モデルではASIAN FITの設計がさらに見直され、アジア人の頭により高いフィット感が得られるようになっています。ただしHJCのヘルメットの中には、キッズ向けモデルのようにEPSがASIAN FIT仕様ではないモデルもあるため、購入前に製品ページで確認しておくと安心です。

頭の形に合わないヘルメットは、こめかみや額が圧迫されたり、走行中にヘルメットがずれたりする原因になります。HJCの国内正規品を選べば日本人の頭の形に合わせたフィット感を得やすく、長時間の着用でも快適に過ごせるでしょう。

HJCの全種類の違いを比較

HJCのバイク用ヘルメットは、頭部からあごまでを覆うフルフェイスをはじめ、システムやジェット、アドベンチャー、オフロードまで幅広いタイプがそろう点が特徴です。ここではHJCの全モデルの種類と違いを、タイプとグレードごとのグループに分けて解説します。

各グループでは、比較表でHJCのヘルメット同士の違いを確認したあとに、モデルごとの特徴とおすすめのライダー像を順に紹介します。同じ用途のモデルを並べて見比べることで、自分に合うヘルメットを絞り込みやすくなるでしょう。

HJCのバイク用ヘルメットの全18モデルを、走行スタイルに応じた以下の6タイプに分けて紹介します。

  • RPHAシリーズのフルフェイスヘルメット
  • スタンダードクラスのフルフェイスヘルメット
  • システムヘルメット
  • ジェットヘルメット
  • アドベンチャー・デュアルスポーツヘルメット
  • オフロードヘルメット

RPHAシリーズのフルフェイスヘルメット

HJCの最上位ラインであるRPHAシリーズのフルフェイスは、繊維素材を重ねた軽量な帽体を採用したモデル群です。レース仕様からスポーツツーリング向けまで狙いが異なるため、走る場所とインカムの使い方で選び分けられます。比較表のあとに各モデルの特徴を紹介します。

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モデル名 帽体 シールド着脱方式 インカム対応 位置づけ
RPHA 1N V2 CARBON カーボンシェル ツールレス式 収納スペース確保 ハイエンドレース仕様
RPHA 12 P.I.M.EVO ラピッドファイヤー式 収納スペース確保 ハイパフォーマンス
RPHA 72 P.I.M.EVO – SMART HJC対応 プレミアムスポーツツーリング

RPHA 1N V2 CARBON

RPHA 1N V2 CARBONの製品画像

項目 内容
モデル名 RPHA 1N V2 CARBON
タイプ フルフェイス
帽体 カーボンシェル
主要装備 ツールレスシールド着脱システム・緊急時チークパッド着脱機能・チタン製ダブルDリング・エアロスポイラー(付属)・ASIAN FIT
おすすめの対象 レース志向の軽量重視派

「RPHA 1N V2 CARBON」は、MotoGPライダーのデータをもとに設計された、HJCのフルフェイスで最上位に位置するレース仕様モデルです。帽体には軽量なカーボンシェルを採用し、MFJ公認(日本モーターサイクルスポーツ協会が認めた競技用の公認)も取得しています。

HJCのレース仕様らしく、2Dフラットレーシングシールドには衝撃を受けたときにシールドが開くのを防ぐロック機構を備えています。チタン製のダブルDリング(2つのD型金具にあごひもを通して締める留め具)や付属のエアロスポイラーに加え、救助時にチークパッドを引き抜ける緊急時チークパッド着脱機能も装備しました。

サーキットで役立つティアオフフィルム(汚れたら剥がして視界を回復できるフィルム)や、スペアのダークスモークシールドも付属します。ただし日本代理店の取扱品はFIM(国際モーターサイクリズム連盟)の新規格「FRHP he-02」を取得していないため、FIM規格が求められるレースへの出場には使えません。

サーキット走行やレース参戦を見据えるライダーには、HJCの「RPHA 1N V2 CARBON」がおすすめです。クアルタラロ選手のレプリカなど、レースシーンを映したグラフィックを楽しみたいファンにも向いています。

RPHA 12

RPHA 12の製品画像

項目 内容
モデル名 RPHA 12
タイプ フルフェイス
帽体 P.I.M.EVO
主要装備 ACS・ラピッドファイヤーシールド着脱システム・緊急時チークパッド着脱機能・ASIAN FIT・本体重量1,593g(SOLID・Lサイズ平均)
おすすめの対象 安全性と快適性重視の人

「RPHA 12」は、安全性と快適性、空力性能を高めた、HJCのRPHAシリーズの中核を担うハイパフォーマンスモデルです。帽体はカーボンファイバーやグラスファイバーを重ねたP.I.M. EVOで、本体重量はSOLIDが1,593g、カーボン帽体のCARBON SOLIDが1,450g(いずれもLサイズ平均)です。

HJCの「RPHA 12」は、視界を広げたアイポート(視界を確保するための開口部)と、グローブをはめたまま回せるダイヤル式のトップベンチレーションを装備しています。シールドはラピッドファイヤーシールド着脱システムによってワンアクションで交換でき、MFJ公認も取得しているため、スポーツ走行会に参加したいライダーでも選べる仕様です。

スポーツ走行もツーリングも1つのヘルメットでこなしたいライダーには、HJCの「RPHA 12」をおすすめします。マーベルやレッドブルに加え、2026年にはCALL OF DUTYとのコラボグラフィックも登場し、デザインの選択肢が豊富な点も魅力です。

✓ ユーザーの声・実際の使用感
  • 被った瞬間から重さをほとんど感じず、視界も広く取れるので走っていてとにかく楽だった
  • スピードを上げても頭が振られたり押さえつけられたりせず、走行風を受けても安定感がある
  • インテークから入る風がしっかり効いて、ベンチレーションは今まで使ったヘルメットでいちばんと感じた

RPHA 72

RPHA 72の製品画像

項目 内容
モデル名 RPHA 72
タイプ フルフェイス
帽体 P.I.M.EVO
主要装備 ACS・DMS(格納式サンバイザー・3段階角度調整)・SMART HJC 21B/50B対応・チタン製ダブルDリング・ASIAN FIT
おすすめの対象 ロングツーリング志向の人

「RPHA 72」は、HJCがプレミアムスポーツツーリングモデルと位置づけるフルフェイスで、RPHAシリーズのフルフェイスでは唯一サンバイザーとSMART HJCへの対応を両立しています。帽体には前モデルよりコンパクトになったP.I.M. EVOを採用しました。

首元の左側にあるレバーを操作すると、DMSのサンバイザーを3段階の角度で下ろせます。軽量で強度の高いチタン製ダブルDリングを採用し、HJCのACSによる前後の通気で、高速走行中もヘルメット内部に熱気がこもりにくい設計です。

SMART HJC 21Bと50Bのビルトイン機構を備え、スピーカーの収納部や配線ルートが用意されているため、インカムを外に出さずにすっきり取り付けられます。高速道路を使うロングツーリングが多く、仲間との会話や音楽を楽しみながら走りたいライダーにおすすめのHJCのフルフェイスです。

スタンダードクラスのフルフェイスヘルメット

ポリカーボネートやファイバーグラスの帽体を採用した、HJCのスタンダードクラスのフルフェイスです。ツーリング向けやクラシック、スポーツ、ベーシック、キッズと性格がはっきり分かれているため、用途と見た目の好みで選べます。比較表のあとに各モデルの特徴を紹介します。

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モデル名 帽体 本体重量 インカム対応 対象ユーザー
i71 ポリカーボネート 1,682g SMART HJC対応 バランス重視のライダー向け
V10 ファイバーグラス 1,430g スピーカー収納対応 クラシック志向のライダー向け
C71 ポリカーボネート – スピーカー収納対応 スポーツ走行志向のライダー向け
C10 ポリカーボネート 1,520g スピーカー収納対応 ベーシック志向のライダー向け
Y10 ポリカーボネート(キッズサイズ) – スピーカー収納対応 バイク好きのキッズ向け

i71

i71の製品画像

項目 内容
モデル名 i71
タイプ フルフェイス
帽体 ポリカーボネート
主要装備 ACS・SMART HJC対応・3段階角度調整サンバイザー・ASIAN FIT
おすすめの対象 バランス重視のライダー向け

「i71」は、HJCが基本性能に優れるオールラウンダーと位置づけるフルフェイスで、スタンダードクラスの中で装備が最も充実したモデルです。帽体にはポリカーボネートシェルを採用しており、本体重量は1,682g(Lサイズ平均)と、P.I.M. EVOを使う「RPHA 12」のSOLIDより重めに仕上がっています。

前後に風を通すACSに加えて、3段階で角度を調整できるサンバイザーを内蔵しています。SMART HJC 21Bと50Bのビルトイン機構にも対応し、RPHAシリーズと同じ専用インカムをすっきり組み込めるため、街乗りからツーリングまで1つのヘルメットで済ませたいライダーにはHJCの「i71」がおすすめです。

✓ ユーザーの声・実際の使用感
  • インナーバイザーが深くまでしっかり下りてくるので、ツーリング中のまぶしさ対策にありがたい
  • 専用インカムを組み込むと横に出っ張らずすっきり収まり、見た目を崩さずにツーリングを楽しめる
  • 通勤にもツーリングにも使っていて、バイザーをスライダーでさっと出し入れできるのが手軽

V10

V10の製品画像

項目 内容
モデル名 V10
タイプ フルフェイス
帽体 ファイバーグラス
主要装備 ACS・ツールレスシールド着脱・緊急時チークパッド着脱・ASIAN FIT
おすすめの対象 クラシック志向のライダー向け

「V10」は、クラシカルな雰囲気の中に機能性と快適性を盛り込んだ、HJCのクラシックスタイルのフルフェイスです。帽体は軽量なファイバーグラス製で、本体重量は1,430g(Lサイズ平均)と軽く仕上げられています。

シールドはつまみを回すだけで外せるツールレスシールド着脱システムを採用し、工具を使わずに交換や清掃ができます。緊急時チークパッド着脱機能やACSも備え、見た目はクラシックでも、使い勝手はHJCの現行モデルらしい仕上がりです。

ブレスガード(息がシールドに当たるのを防ぐパーツ)は設定されていないものの、アンチフォグレンズ(シールドの曇りを抑える内側のレンズ)が付属するため曇り対策は取れます。ネオクラシックやカフェレーサーなど、バイクのスタイルに合わせて見た目にもこだわりたいライダーにおすすめのHJCのヘルメットです。

✓ ユーザーの声・実際の使用感
  • 額とあごのベンチレーションを開けると、街乗りくらいの速度でも外の空気がしっかり入ってくる
  • 届いた実物を手に取ると想像していた以上に質感が良く、迎えてよかったと思える仕上がり

C71

C71の製品画像

項目 内容
モデル名 C71
タイプ フルフェイス
帽体 ポリカーボネート
主要装備 ACS・エアロスポイラー標準装備・インナーバイザー標準装備・抗菌・速乾・吸湿発散内装
おすすめの対象 スポーツ走行志向のライダー向け

「C71」は、エアロスポイラーとインナーバイザーを標準装備した、HJCのスポーツフルフェイスです。ポリカーボネートシェルにエアロスポイラーを組み合わせたスポーティーな見た目で、スポーツバイクにも合わせやすいデザインにまとめています。

インナーバイザー(帽体に内蔵されたサンバイザー)があるため、日差しの強い日でもシールドを交換せずにまぶしさを抑えられます。内装には抗菌性と速乾性、吸湿発散性を備えた素材を使い、HJCのACSとあわせて汗をかく季節でも蒸れにくく、インカム用のスピーカーホールを確保している点も便利です。

グラフィックはMORIXとFABERの2種類で、単色のSOLIDは設定されていないため、無地のヘルメットを求める人には選択肢がありません。スポーティーな見た目とサンバイザーの便利さを両方ほしいライダーや、初めてスポーツタイプのヘルメットを選ぶ人におすすめのモデルです。

C10

C10の製品画像

項目 内容
モデル名 C10
タイプ フルフェイス
帽体 ポリカーボネート
主要装備 ACS・抗菌・速乾内装(着脱式)・MFJ公認・2XS〜XSの小さいサイズ展開
おすすめの対象 ベーシック志向のライダー向け

「C10」は、広い視界のフェイスシールドとACSを備えた、HJCのベーシックなフルフェイスです。帽体はポリカーボネートシェルで、本体重量は1,520g(Lサイズ平均)と扱いやすい重さに収まっています。

内装は抗菌性と速乾性を備えた着脱式で、取り外して洗えるため清潔に保てます。ブレスガードの設定はありませんが、スタンダードクラスのフルフェイスでありながらMFJ公認を取得しており、スポーツ走行を始めたいライダーにも対応できる仕様です。

2XSやXSといった小さめのサイズがそろい、頭の小さい女性ライダーでも合うサイズを見つけやすい点はHJCの「C10」ならではの特徴です。初めてフルフェイスを選ぶ人や、頭が小さめで合うヘルメットを探している人におすすめします。

Y10

Y10の製品画像

項目 内容
モデル名 Y10
タイプ フルフェイス(キッズ)
帽体 ポリカーボネート(キッズサイズ)
主要装備 ACS・OEKO-TEX規格の抗菌・速乾・吸湿発散内装・ワンアクション式シールド交換
おすすめの対象 バイク好きのキッズ向け

「Y10」は、子どもの頭に合わせたサイズで作られた、HJCのキッズサイズのフルフェイスです。帽体にはポリカーボネートシェルを採用し、サイズはYM(50〜51cm)とYL(52〜53cm)の2種類がそろいます。

内装には、有害物質の検査基準をクリアした繊維製品に与えられるOEKO-TEX STANDARD 100の素材を使い、抗菌性と速乾性、吸湿発散性を備えています。取り外して洗える内装に加え、ACSによる通気やワンアクションで交換できるシールドなど、HJCの大人向けモデルと同じ使いやすさも確保しました。

EPSは日本人向けのASIAN FIT仕様ではなく、MFJ公認も取得予定と案内されています。子どものタンデムやキッズバイクの練習用に、大人と同じフルフェイスを用意したい保護者におすすめのHJCのヘルメットです。

システムヘルメット

HJCのシステムヘルメットは、チンバー(あごを覆う前面部分)を跳ね上げて、フルフェイスとオープンフェイス(顔の前面が開いたタイプ)を切り替えられるモデルです。RPHAシリーズとiシリーズで帽体の素材や重量が異なり、比較表のあとに各モデルの特徴を紹介します。

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モデル名 帽体 本体重量 サンバイザー インカム対応
RPHA 91 P.I.M.EVOシェル 1,836g 3段階角度調整 21B・50B対応
i91 ポリカーボネートシェル 1,880g 格納式(ダークスモーク) 21B・50B対応

RPHA 91

RPHA 91の製品画像

項目 内容
モデル名 RPHA 91
タイプ システム(フルフェイス/オープンフェイス切替)
帽体 P.I.M.EVOシェル
主要装備 サンバイザー3段階角度調整・チンバーのオープン保持ロック・マイクロバックル式あごひも・SMART HJC 21B・50B対応・ASIAN FIT
おすすめの対象 一年中快適に走りたいライダー向け

「RPHA 91」は、年間を通して快適に走れるよう設計された、HJCのRPHAシリーズのシステムヘルメットです。帽体にはP.I.M. EVOを採用し、本体重量は1,836g(Lサイズ平均)と、iシリーズの「i91」より軽く仕上げています。

チンバーを開けた状態で固定できるロック機構を備え、停車中にチンバーが不意に下りてくるのを防ぐ構造です。3段階で角度を調整できるサンバイザーや、細かく長さを合わせられるマイクロバックル式のあごひもも装備し、SMART HJC 21Bと50Bのビルトインにも対応しています。

給油や休憩のたびにヘルメットを脱がずに会話や水分補給をしたいライダーには、HJCの「RPHA 91」がおすすめです。ツーリングの頻度が高く、装備の充実と帽体の軽さを両方求める人に向いています。

i91

i91の製品画像

項目 内容
モデル名 i91
タイプ システム(フルフェイス/オープンフェイス切替)
帽体 ポリカーボネートシェル
主要装備 ACS通気システム・DMS格納式サンバイザー(ダークスモーク)・SMART HJC 21B・50B対応・ASIAN FIT
おすすめの対象 サンバイザー重視のツーリング派向け

「i91」は、格納式のサンバイザーを内蔵した、HJCのツーリング向けシステムヘルメットです。帽体はポリカーボネートシェルで、本体重量は1,880g(Lサイズ平均)と「RPHA 91」よりわずかに重くなります。

サンバイザーには、首元のレバーでダークスモークのレンズを素早く下ろせるDMSを採用しました。前後に風を通すACSや、チンバーを固定できるロック機能、SMART HJC 21Bと50Bへの対応など、ツーリングに必要な装備はHJCのRPHAシリーズに近い内容でそろっています。

システムヘルメットの乗り降りのしやすさを取り入れつつ、スタンダードクラスのiシリーズから選びたいライダーにおすすめです。通勤とツーリングを1つのヘルメットでこなしたい人にも、HJCの「i91」は使い勝手の良い選択肢になります。

ジェットヘルメット

HJCのジェットヘルメットは、顔の前面が開いたオープンフェイスタイプで、視界の広さと脱ぎかぶりのしやすさが特徴です。RPHAの上質な帽体とフィット感を取るか、iシリーズの扱いやすさを取るかで選び分けられるよう、比較表のあとに各モデルを紹介します。

スクロールできます
モデル名 帽体 本体重量 サンバイザー インカム対応
RPHA 31 P.I.M.EVOシェル 1,595g 3段階角度調整 SMART HJC 21B&50B対応
i31 ポリカーボネートシェル 1,549g 格納式(ダークスモーク) 汎用インカム補助シート

RPHA 31

RPHA 31の製品画像

項目 内容
モデル名 RPHA 31
タイプ オープンフェイス(ジェット)
帽体 P.I.M.EVOシェル
主要装備 SMART HJC 21B&50B対応のビルトイン機構・サンバイザー3段階角度調整・シールド縁を下方に延伸し巻き込み風・風切り音を軽減・ASIAN FIT
おすすめの対象 高い静粛性を求める人向け

「RPHA 31」は、P.I.M. EVOシェルを採用したHJCのハイエンドのオープンフェイスで、本体重量は1,595g(Lサイズ平均)です。両頬を包み込むシェルと内装の形状により、ジェットヘルメットでありながら頭部全体にしっかりとしたフィット感があります。

3段階で角度を調整できるサンバイザーを内蔵し、SMART HJC 21Bと50Bのビルトインにも対応しているため、HJCのジェットヘルメットの中でもツーリング向けの装備が充実したモデルです。

シールドの縁を下方に延ばした形状で、走行風の巻き込みや風切り音を抑えています。ジェットの開放感を味わいながら、高速道路でも静かに走りたいライダーには、HJCの「RPHA 31」をおすすめします。

i31

i31の製品画像

項目 内容
モデル名 i31
タイプ オープンフェイス(ジェット)
帽体 ポリカーボネートシェル
主要装備 ACS搭載・格納式サンバイザー(ダークスモーク)・汎用インカム補助シート・ASIAN FIT
おすすめの対象 街乗り〜ツーリングを楽しむ人

「i31」は、街乗りからツーリングまで幅広く使える、インナーバイザー付きのHJCのオープンフェイスです。帽体にはポリカーボネートシェルを採用し、本体重量は1,549g(Lサイズ平均)と「RPHA 31」より軽くなっています。

レバー操作で切り替えられる格納式サンバイザーとACSを備え、日差しの強い日や夏場の街乗りでも快適に走れます。SMART HJCには対応していないものの、汎用インカムを取り付けやすいインカム補助シートを装備している点がHJCの「i31」の特徴です。通勤や街乗りで脱ぎかぶりのしやすさを重視する人や、手持ちの汎用インカムを使い続けたい人におすすめのジェットヘルメットです。

アドベンチャー・デュアルスポーツヘルメット

HJCのアドベンチャー・デュアルスポーツヘルメットは、オフロード風のバイザーとツーリング向けの装備を組み合わせており、舗装路と未舗装路の両方を走るライダーに向いています。バイザーやチンバーの機構、インカムへの対応に違いがあり、比較表のあとに各モデルの特徴を紹介します。

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モデル名 帽体 バイザー機構 インカム対応 対象シーン
RPHA 60 P.I.M.シェル 格納式サンバイザー SMART HJC対応 オン/オフロードツーリング
i80 ポリカーボネートシェル フリップアップ+サンバイザー 汎用インカム対応 アドベンチャーツーリング

RPHA 60

RPHA 60の製品画像

項目 内容
モデル名 RPHA 60
タイプ プレミアムデュアルスポーツ(オン/オフロード対応)
帽体 P.I.M.シェル
主要装備 ACSベンチレーション・DMS(格納式サンバイザー・3段階角度調整・ダークスモーク)・ツールレスバイザー着脱システム・緊急時チークパッド着脱機構・SMART HJC 21B & 50B対応・ASIAN FIT
おすすめの対象 高機能重視のツーリングライダー

「RPHA 60」は、オンロードとオフロードの両方に対応する、HJCのRPHAシリーズのプレミアムデュアルスポーツモデルです。帽体にはP.I.M.シェルを採用し、アドベンチャーバイクでの長距離移動に必要な装備をそろえています。

バイザーは工具を使わずに着脱できるため、林道ではバイザー付き、舗装路ではバイザーを外したスタイルへと付け替えられます。DMSの格納式サンバイザーやACS、緊急時チークパッド着脱機能に加え、HJCのSMART HJC 21Bと50Bに対応している点も魅力です。

アドベンチャーバイクで舗装路も林道も走るライダーには、HJCの「RPHA 60」がおすすめです。ラリーをイメージしたDAKARグラフィックも新たに登場し、アドベンチャーバイクに合わせたデザインも選べます。

i80

i80の製品画像

項目 内容
モデル名 i80
タイプ アドベンチャーツーリング(オン/オフロード対応)
帽体 ポリカーボネートシェル
主要装備 フリップアップ機構(チンバーロック付き)・格納式サンバイザー(ダークスモーク)・工具不要バイザー着脱・インカム補助シート・ASIAN FIT・本体重量1,821g(Lサイズ平均)
おすすめの対象 汎用インカムを使うツーリング層

「i80」は、フリップアップ機構とバイザーを組み合わせた、HJCのアドベンチャーツーリングヘルメットです。チンバーを跳ね上げてフルフェイスとオープンフェイスを切り替えられ、開けたチンバーはロックで固定できます。

バイザーは工具不要で着脱でき、格納式サンバイザーやACSも装備しています。本体重量は1,821g(Lサイズ平均)で、専用のSMART HJCではなく、汎用インカムの取り付けに合わせたインカム補助シートを備えている点がHJCの「RPHA 60」との違いです。キャンプツーリングや長距離のアドベンチャー旅で、システムヘルメットの便利さも手放したくないライダーには、HJCの「i80」をおすすめします。

オフロードヘルメット

HJCのオフロードヘルメットは、ゴーグルと組み合わせて使うモトクロスタイプのモデルです。安全装備や快適装備、サイズ展開に違いがあり、キッズや小柄な女性向けのモデルもそろいます。比較表のあとに各モデルの特徴を紹介します。

スクロールできます
モデル名 帽体 本体重量 安全機構・特徴 対象ユーザー
i50 ポリカーボネート 1,545g SLID採用・回転衝撃分散 オフロードライダー全般
C50 ポリカーボネート – ACS採用・ツールレス機構 快適性重視のライダー
CS-MXⅡ ポリカーボネート 1,535g 効率換気・角度調整バイザー 運動量の多いライダー
CL-XYⅡ ポリカーボネート 1,224g コンパクト設計・広視界 小中学生・小頭女性向け

i50

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項目 内容
モデル名 i50
タイプ オフロード
帽体 ポリカーボネート
主要装備 SLID採用・スーパークール内装(着脱式)
おすすめの対象 オフロード走行が多いライダー

「i50」は、SLID(Sliding Layer Impact Distribution)を採用した、HJCのオフロードヘルメットです。SLIDはインナーライナーに装着したゲル素材で、斜め方向からの衝撃で生じる回転スピードを遅くし、衝撃を分散させる仕組みになっています。

帽体はポリカーボネートシェルで、本体重量は1,545g(Lサイズ平均)、規格はSGとJISに加えてMFJ公認も取得しています。マウスベント(口元の通気口)はスクリュー1本で着脱でき、着脱式のスーパークール内装とあわせて、泥や汗で汚れたあとの手入れも簡単です。

バイザーは3か所のスクリューで角度を変えられ、転倒の多いオフロード走行で衝撃への備えを重視したいライダーにおすすめのHJCのモデルです。ただし2026年9月時点では、RSタイチの公式通販でソリッドなど一部のグラフィックが全カラー・全サイズ廃番と表示されており、購入前に正規取扱店での在庫確認が欠かせません。

C50

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項目 内容
モデル名 C50
タイプ オフロード
帽体 ポリカーボネート
主要装備 ACS・ツールレスバイザー着脱システム
おすすめの対象 快適性重視のオフロードライダー

「C50」は、高い快適性を掲げてHJCのオフロードヘルメットに新しく加わったモデルです。帽体にはポリカーボネートシェルを採用し、ACSでヘルメット内部の熱気を前方から後方へ逃がします。

バイザーは工具不要で着脱でき、角度は3本のスクリューで調整できます。マウスベントのメッシュフィルターは取り外して洗えるほか、内装やチークパッド、チンカーテン(あご下からの風の巻き込みを抑える布)も着脱式で、泥やほこりにまみれたあとの手入れがしやすい設計です。

ゴーグルのストラップがずれにくいリブ形状や、インカム用のスピーカーとマイクの取り付けスペースも備えています。これからオフロード走行を始める人や、林道ツーリングでメンテナンスのしやすさを重視する人におすすめのHJCのヘルメットです。

CS-MXⅡ

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項目 内容
モデル名 CS-MXⅡ
タイプ オフロード(モトクロス)
帽体 ポリカーボネート
主要装備 3か所スクリュー角度調整バイザー・効率換気構造
おすすめの対象 運動量の多いオフロードライダー

「CS-MXⅡ」は、装備をシンプルにまとめた、HJCのモトクロスタイプのオフロードヘルメットです。帽体はポリカーボネートシェルで、本体重量は1,535g(Lサイズ平均)、規格はSGとJISを取得しています。

頭頂部のエアインテークから後頭部のアウトレットへ風を通して熱気を排出し、サイドインテークとマウスベントで運動量の多いオフロード走行中の息苦しさを抑えます。バイザーは3か所のスクリューで角度を調整でき、飛び石や日差しを遮りやすい位置に合わせられる仕様です。

装備を絞ったオフロードヘルメットを探している人におすすめのHJCのモデルです。なお2026年9月時点で、RSタイチの公式通販では全サイズが廃番扱いとなっているため、入手には販売店の在庫状況を確かめる必要があります。

CL-XYⅡ

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項目 内容
モデル名 CL-XYⅡ
タイプ オフロード(キッズ&ウィメンズ)
帽体 ポリカーボネート(キッズ&ウィメンズ)
主要装備 コンパクトシェル・広視界アイポート
おすすめの対象 小中学生や小頭女性向け

「CL-XYⅡ」は、小・中学生や頭の小さめな女性に向けて作られた、HJCのキッズ&ウィメンズ用オフロードヘルメットです。サイズはM(51〜52cm)とL(53〜54cm)のコンパクトな2種類で、本体重量は1,224g(Lサイズ平均)と軽く仕上がっています。

大きめのアイポートで広い視界を確保し、ゴーグルのストラップがずれにくいリブ形状も備えています。マウスベントとサイドインテークで息苦しさを抑え、内装とチークパッドを取り外して洗える点も便利です。

キッズモトクロスに取り組む子どもや、大人用では大きすぎる小柄な女性ライダーにおすすめのHJCのヘルメットです。ただしRSタイチの公式通販では、2026年9月時点で全サイズに廃番の表示が出ているため、購入を考える場合は在庫の確認が必要になります。

まとめ

この記事では、HJCのバイク用ヘルメットについて、ブランドの特徴やP.I.M.シェル、ACS、SMART HJCなどの独自テクノロジーと、現行の全モデルの違いを解説しました。HJCはレース仕様のRPHAシリーズからキッズ向けまで、用途ごとに選べるラインナップがそろっています。

HJCのヘルメットを選ぶときは、まずフルフェイスやシステム、ジェット、オフロードなど走り方に合うタイプを決めることが大切です。タイプが決まったら、軽さと上質なフィット感を求める人はRPHAシリーズ、日常使いのしやすさを重視する人はスタンダードクラスを選び、インカムを使う人はSMART HJCへの対応も確認するとおすすめモデルを絞り込みやすくなります。

バイク用ヘルメットは同じサイズ表記でもモデルによって被り心地が変わるため、購入前に正規取扱店で試着してサイズを確かめることが欠かせません。この記事が、HJCのバイク用ヘルメット選びの参考になれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

20代で免許を取ってから、通勤とツーリングの両方でバイクに乗り続けています。以来、ヘルメットやジャケットを複数ブランド買い替えながら、規格や素材、季節ごとの使い分けを購入者の目線で整理してきました。安全に関わる装備選びで迷う方に向けて『モトナビ』を運営しています。

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